世の中の『コッソリ系』情報を正確に伝えます。

セックスの時に与えられる緊張、プレッシャーはEDの原因

セックスの時に与えられる緊張、プレッシャーはEDの原因

セックスの時に与えられる緊張、プレッシャーによってED気味になる、ということはよくある。例えば風俗で、女性が早く『イカそう』としていることが分かった時、あるいは、演技をしていることが丸わかりなとき、また、時間に限りがある中で急いで射精をしなければならない時等、様々な外部要因が自分の精神面に影響を与えるわけで、そうした時、少し繊細な人なら『冷めてしまう』のは当然のことである。

 

風俗に行くことがどうということは置いておいて、その気持ちはむしろ、大事にしたい。そういう人としての繊細な感情があるから、人の気持ちを敏感に察することができ、人に配慮ができ、円滑な人間関係が築け、ひいては自分の最後の居場所、温かい家庭を築くことが出来るというものだ。

 

例えば、不妊治療というようなケースがあったとき、もちろん女性は、男性よりも『焦って』いる。しかし、男性も焦る。なんとかしてその日にセックスをし、射精をし、妊娠に繋げなければならない。『EDの改善に必要な心因性の理解。ノン・エレクト法(逆接的心理療法)とは』にも書いたが、 やはり、人間というものは焦り、緊張し、義務が生まれ、プレッシャーが発生すると、どうしてもパフォーマンスが鈍るというものである。

 

例えば、ホームとアウェイで考えてみればいい。サッカーでもテニスでもいいが、自分のホームで試合する時と、相手のホーム、つまりアウェイで試合する時とでは、どうしても勝手が違ってくる。かかるプレッシャーも違う。その中で、両方で同じパフォーマンスを出せるのがもちろんプロだが、しかし、往々にして人は別に、『プロ』ではないのだ。ましてやセックスのプロとなるとAV男優だ。世の男性はAV男優ではない。

 

だから、男性に全てを押し付けるのも、背負うのも間違いだ。人間というものは、適材適所。セックスのプロでなくても、違う分野で本領を発揮できる。もし女性がセックスに対して不満があるというのなら、その女性は、『設定位置が高い』ということなのだ。設定位置、つまり、(もっとこういうセックスがしたい)ということなわけで、だとしたら、そうした理想を持っている女性の方が、もしかしたらセックスは上手なのかもしれない。

 

その他にも、料理や家事が上手。しかし、男には男の得意分野があり、その女性が一生かけてもかなわない分野がある。だとしたら、もう、お互いが協力し合ってやっていけばいいのだ。つまり、上手にいる人が、リードをすればいい。セックスでプレッシャーを感じてしまう人は、セックスのプロじゃないのだ。そのことについて無意味に挫折する必要は全くない。まるで、自転車に補助輪をつけて走行するように、苦手なことは、そうして様々な補助の力を借り、やっていけばいいのだ。

 

どちらか一方の責任ではない。風俗嬢で言えば、(この人は繊細だから、焦らせないようにしよう)と思わなければならないし、男は男で(俺は風俗に性欲処理だけの目的で来てるんだ。最初からそうなんだ。ここにロマンなんか求めるほうが間違ってるんだ)として、覚悟を決め、割りきり、もし複雑な感情が生まれるなら、もう風俗にはいかなければいいだけだ。