世の中の『コッソリ系』情報を正確に伝えます。

メタボリックシンドロームの人はEDになりやすい?

メタボリックシンドロームの人はEDになりやすい?

メタボリックシンドロームは危険信号』にも書いたが、メタボリック、つまりデブの人は、EDとは無関係ではないということを自覚する必要がある。普通に考えると、若者が糖尿病や動脈硬化といった器質性EDの原因となる可能性は低い。だが、メタボリック症候群にある人はどうか。理論で考えても、動脈硬化や糖尿病の危険性が高まるメタボは、生活習慣病⇒ED、という連鎖を生みやすいわけである。『デブは万病の元』というわけだ。

 

デブでいる人の中には、稀に『開き直っているデブ』がいるが、彼らは本当に自分のデブを心底から正当化しているだろうか。それとも、『デブ正当化同盟』を組み、自分と同じような境遇の人と集まって慰め合い、傷を舐めているだけなのだろうか。

 

とあるデブを売りにしている有名人は、デブを正当化していた。しかし、そのメタボリックな体型が死につながる事故を生み出し、ダイエットをやらざるを得なくなった。つまり、彼も、その仲間である彼らも、結局は『死ななきゃデブでも関係ない』という事実が根幹にあるのであり、『死ぬならデブを卒業したい』というのが、本心のところにあるのだ。

 

例えば、また違うメタボの人間は、

 

私は人間ドックにも行ったけど、不思議なことにどこも異常がなかった。先生も驚いていた。

 

と言った。それが本当のことか真実の捏造かはわからないが、それでも結局は、『死ななきゃデブでも関係ない』という事実が根幹にあることが垣間見えるわけである。つまり、そんな彼でも、いつか自分の命に危険が晒されることになれば、自分の身体を強制的に見直されなければならず、そして無責任にも、『やっぱり健康第一だ』と、コロッと意見を変えるのである。彼らの責任は、ある。なぜなら言った様に彼らは『有名人』だ。名が知れた人間が他人に及ぼす影響を知らないわけではないだろう。

 

メタボを正当化できるのは、『何も自覚症状がないうち』だけだ。高血圧、高脂血症、糖尿病、動脈硬化、そしてED。これらの生活習慣病や性機能障害を引き起こす可能性を飛躍的に高めるメタボリック症候群とは、『好きなものを一時的に好きなだけ食べれる』という『一利』あって、百害だということを思い知る必要がある。