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EDに有効な処方箋はうつ病と同じ。『焦らないこと』だ。

 

実は、若者がEDになった場合、その実に9割の人間が、『心因性 』である。その心因性の主な要因は『EDの原因となる6つの心理的な要因』に書いた。例えば、『どうしても今日セックスをしなければならない』とか、『どうしても子供を作らなければならない』といったような精神的な焦りや不安、緊張やプレッシャーが、EDの原因となってしまうわけだ。

 

難しく考えず、単純に『ホームとアウェイ』で考えたらいい。普通、本領を発揮できるのはホームで、敵地のアウェイとなると、やはりパフォーマンスが鈍る。妙な話である。自分の肉体というポテンシャルややってきた、積み上げてきた経験というものはそのままそこにあるというのに、ある状況次第では、それらが白紙同然となる。考えられるとしたら、もうわかると思うが、精神的な問題なのである。

 

例えばスポーツの敵地のアウェイでは、激しいサポーターとなると『フーリガン』と化し、相手チームの選手やサポーターを殺害することすらある。そんな鬼気迫る緊張感の中で伝わってくるプレッシャーや重圧というものはすごい。やはり、そうした『目に見えない圧迫』が人間のパフォーマンス、つまり肉体のアクションに与える行動は大きい。

 

そして、そんな精神的なプレッシャーや抑圧の中で、最も多くの人に当てはまるものといえば、『仕事のストレス』だという。基本的にはホームとアウェイの考え方と同じだ。ホームにいると心が思ったら、身体は思い通りに動く。だが、ひとたび(疲れたなあ)でも何でもいいが、アウェイと心が思ったら、身体は言うことを聞かない。そういうものである。

 

しかしそう考えると、(なんだ!そんなことなら、処方箋は『焦らないこと』になるな!ま、まずはやるべきことをやって心が安定し、『ホーム』になったらやればいいんだな!)という発想が一つ生まれてくるはずである。

 

実は、うつ病あがり症といった精神的な問題も、キーワードとなるのは『焦らないこと』なのだ。人間には心がある。心があるから人間なのだ。その心をおざなりにして考える必要などない。じっくりゆっくり向き合って心を整え、人生を出来る限り楽しみ、最前は子孫に命を繋いでいきたい。