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結婚後のEDの原因はどこにある?

 

他の女性の前ではEDにはならないが、自分の妻にだけEDになる。こういうケースもある様だ。その理由の一つはやはり、『老化』が原因となっているだろう。人間なんていうものは、結局最後は男女の性別がよくわからなくなるものだ。だが、それは90歳や100歳という年齢。その前の段階である、40、50、60歳という年齢は、まだまだ性欲旺盛で、血気盛んな時期。男は女性らしい女に、女は男らしい男に惚れて、心を動かされるものである。

 

血気盛んということは、エネルギッシュだからメリットがあっていいのだ。しかし、そのエネルギーが別のところに向けられてしまうと、例えばそれが、『不倫』となる。不倫をがっつり関係、浮気を一夜だけの関係という考え方でいうのなら、どちらが罪が重いだろうか。その答えは、人それぞれが決める。手を繋いだけで浮気だという人もいるだろうし、体の関係はいいが、心の浮気はダメ、という人もいる。しかし人間というものは、とかく浮ついた心を制御できずに、ときに暴走してしまうものである。それを『魔が差す』という表現をするが、実際には『魔が刺す』という表現をしたい。なぜなら、聖書における『ヘブライ人の手紙』には『父が子供を叱るとき』について、こう書いてある。

 

神が自分の聖性を子に与えようとしているのだ!

 

つまり人間には『聖性と魔性』の両面がある。

 

 

その内、父が子を叱った場所には『愛(聖性)』が宿り『魔が刺した』人間には『罪(魔性)』が宿っていることになる。

 

シェイクスピアも、

 

と言っている様に、我々には『聖性、魔性』の両面が備わっていることが浮き彫りになるわけだ。

 

つまり、『魔』でも『悪魔』でも言い方は何でもいいが、とにかく人間の心の中には常に『良い糸と悪い糸』が混在しているということを知るべきである。そんな中、魔に『刺されて』、意識が酩酊している間に、倫理と信頼に背を向け、背徳行為にひた走った。こういうことは、人間なら誰しもが陥ってしまうものである。

 

PRESIDENT2014.9.29号にはこうある。

男が会社に勤め、女が専業主婦になるケースで考えると、

 

結婚とは「女が男の可能性を買い、男が女の旬を買う」行為というふうに考えられる。男の年収のピークは50歳前後であるために、女は男の将来性を「青田買い」していることになる。

 

 

他方、男にとっての女の魅力は、見かけ等が生け花と同じように時間とともに劣化するので、結婚した時点が女の最高の瞬間であり、「男は女の最高を買う」ことになる。

 

さらに続けてこうある。

しかしながら、結婚後しばらくすると、夫婦の価格の逆転が生じる。男の年収は基本的に年齢とともに漸増してゆき、年収の増加に比例して強気になってゆく。

 

 

他方、女の視覚的な魅力は漸減してゆくのは不可避であるし、独占的に行うセックスや視覚的魅力の満足度は 限界効用の逓減の法則に従い、徐々に減少してゆく。

 

結婚すると、男も女も『油断』する。相手が自分の元から完全に離れないと過信して、気が緩む。その緩んだ気がお互いの性欲を減衰させる行動に繋がり、そしてその浮ついた気持ちはよそへ向けられる。そんな時、かつての自分が思い描いていた『理想の相手』が表れる。例えば、露出が多く、香水のいい香りが漂い、女性らしいしぐさのする女性だ。そうなると男の気持ちは揺らぐ。『家にいるのんべんだらりと過信した妻』と、目の前にいる理想の女性像を演じる人とを比較して、後者の方に反応する。そういう気持ちは、誰もが納得する心の揺れ動きである。

 

それらの原因は一体なんだろうか。妻が油断したからだろうか。それとも、二人が怠惰したからだろうか。この場合、EDになった原因というのは、どこにあったのだろうか。