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EDになる年齢と高齢者の性生活の行方

EDになる年齢と高齢者の性生活の行方

EDの原因の割合と性機能障害の種類』でも取り上げたが、EDとなる年齢は、

 

  • 40代=20%
  • 50代=40%
  • 全体の人数=1130万人

 

となっていて、40代、50代あたりが一番EDになる傾向があるように見える。そりゃあそうだ。まず、EDというのは10代前半には概念としてない。というか勃起すらしたことがないという少年がほとんどだ。そして早ければ中学生からはもう経験をするようになるが、そういう空白の時間を考えても、

 

  • 10代~90代

 

という年齢で考えることになるわけだ。そしてそのうち、10代の初め、あるいは90代の近くとなると、その中間にある年齢の人間と比べ、精神的な部分がちょっと様子が変わってくる。例えば、『義務・責任』という事実についてである。中間地点にいる人間らと比べ、両極にいる人間たちはあまりこれらについての意識がない。責任の意味をまだわかってないし、様々な義務を果たして余生を送っている状態だ。ということは、やはり中間地点の血気盛んな人間らと比べた時、精神的負担が少なくなることがわかる。

 

EDの原因となる6つの心理的な要因』にもあるように、EDとなる原因に心因性というものがある以上、精神にかかるストレスや負担ということは、大きな要素となる。つまり精神的な部分で負担が少ないということになるから、心因性の問題が浮上しない。従って、EDとは無関係ということになる。だが、EDの原因の割合は心因性だけではない。

 

  • 心因性=52%
  • 器質性=48%

 

器質性、つまり機能性の部分も半分ほどあるということになる。10代は大丈夫そうだ。だが、90代になると、これはどうだろうか。本当にEDではないだろうか。それでも、40代、50代が一番多いのだろうか。

 

これらの理由を挙げるとしたらこうなる。

 

  • 90代があまり存在しない
  • 90代はあまり調査していない
  • 90代があまりEDを気にしていない

 

ということで、それが表面化されず、データとして出てこないというとになる。

 

では、人間というものは60代あたりでもうほとんどがED状態に等しくなるのだろうか。いや、実際には、60、70代でも週に一度はセックスをしているというデータがある。そしてなんと、80代になっても性生活を続けているという人もいるというのだ。そしてさらに、90歳でバイアグラの処方を志願してきたという人もいるというのである。

 

EDを『治したい』と思わないのであれば治す必要はない』にも書いた様に、結局最後に辿り着くのは、本人がEDを治療したいと思うかどうかにかかっている。そして、もし自分が生涯現役だと強く願うなら、その目的は実現させることも不可能ではなさそうだ。