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うつ病になってEDになる。EDになってうつ病になる。

うつ病になってEDになる。EDになってうつ病になる。

 

など、うつ病とEDの強い関係性についてはたくさんまとめてきたわけだが、それもそのはず、うつ病というのは精神的な問題であるわけだ。 半数以上のEDは精神的な理由であり、その原因の割合は、

 

  • 心因性=52%
  • 器質性=48%

 

となっていることからもわかるように、これほどまでにうつ病とEDが関係しているということは、うつ病が精神病であるということからも考えたらすぐにわかる話である。

 

うつ病というものが『精神病』かどうかは別のサイトにまとめたが、しかし、脳が動き、すると心が動き、気分が浮ついたり、落ち込んだりするように、人は、この脳や心によって大きな影響を与えられるのである。

 

 

このうつ状態というのは、様々な要因が重なって発症するものである。

 

  • 就職、転職、栄転、昇進、仕事の過労、転勤
  • リストラ、降格、退職
  • 出産、妊娠、結婚
  • 引っ越し、家の購入、リフォーム
  • 子供の独立、離婚、恋人との別れ
  • 大きな病気、事故、親しい人の死、ペットロス、入学

 

こうした様々な外部要因がまずあり、それについて自分の心がどう反応するか、ということなわけだが、往々にしてこういう条件が一致したときは、自分の心は揺れ動くことになる。前向きかつネアカ的な人間であればこのような状況を『逆にチャンスだ』として心から楽しむことが出来るが、そうした心の整理、コントロールがうまく出来ない人は、ただただこれら外部要因に反応するだけになってしまい、

 

どうしてこうなってしまったんだ…

 

などという方向で考えはじめ、その状態からそのまま抜け出すことが出来ない。前者のような人間を『インサイド・アウト』、後者のような人間を『アウトサイド・イン』という。インサイド・アウト発想の人間とは、『自分が変われば周りも変わる』と考える人間で、アウトサイド・イン発想の人間とは、『周りがこうだから自分がこうなる』と考える人間ということ。

 

つまり、例えば今回のEDというテーマで言うなら、『うつ病⇒ED』でも『ED⇒うつ病』でもどちらのパターンでもここには関係性があるのなら、もし『ED⇒うつ病』という状況があった場合、それは完全にアウトサイド・インな人間がそこにいるということになる。そういう人は、うつ病に限らず、様々な場面において状況に『反応』し、それに支配されて人生を生きていくことになる。