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喫煙するならEDになることを覚悟した方がいい

喫煙するならEDになることを覚悟した方がいい

 

これらの記事と併せて考えていきたいが、実は、ED患者の実に80%は喫煙者だというのである。これは、

 

 

にも書いた様に、『喫煙する人は、ストレス解消のために喫煙している。従って、ストレスを人よりも負っている傾向がある』ということで、ストレスという別の問題がある、というわけではなく、実際に煙草の喫煙によって、直接的に害を被っているのである。

 

EDだけではなく、基本的に、ワキガ口臭うつ病あがり症にきび薄毛といった、心身に共通する人間のコンプレックス的な問題は、『食事、睡眠、運動』といった大原則を正しく最適化するということが極めて重要なカギとなっている。そして同じくらい、過度な『煙草、飲酒、ストレス』というのは、大きな弊害となる。これは面白いくらい、全ての専門書に必ず出て来るキーワードである。

 

煙草には、

 

  • ニコチン
  • ヒ素
  • カドミウム
  • トルエン
  • ダイオキシン
  • 一酸化炭素

 

など、4000種類を超える化学物質が含まれており、そのほとんどが有害物質であるばかりか、うち数十種類が発がん物質である。これらの有害物質は活性酸素を大発生させ、それらに対処する為に、体内のビタミンやミネラル、酵素が大量に消費される。冒頭に書いた『EDと活性酸素の密接な関係性。酸化が引き起こす弊害』の記事を参考にしてもらえばわかるが、これらの弊害は甚大なものである。

 

ニコチンは血管の収縮と血圧の上昇をもたらし、一酸化炭素は酸素を押しのけてヘモグロビンと結合し、細胞や組織を酸欠状態にする。悪玉コレステロールがや中性脂肪が増えて、動脈硬化の原因にもなり、更にがんの発症率は数倍から数十倍にもなる。それらに関しては、以下の記事を参考にしてもらいたい。

 

 

また煙草は、精子の受精能力を低下させ、染色体異常の引き金となって、生まれて来る赤ちゃんにまで影響を及ぼしかねないというのだから、もう、昨今の禁煙ブームに乗っかり、煙草は辞めてしまった方が良いだろう。海外では、煙草が一箱2000円以上で売られる取り組みが増えてきているが、それも、喫煙者の健康を気遣ってのことなのだ。

 

いつか時代が回った時、煙草を吸った過去の映像や資料を見て、子供達は言うだろう。

 

何で健康に悪いのに、わざわざ煙を吸っていたの?これは麻薬なの?

 

その純粋すぎる質問に愛煙家たちは、心に一片の迷いも無く、煙草を正当化することは出来ないだろう。