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酵素の面から考えるバイアグラの長期服用の弊害

バイアグラを長期服用するとどうなるの?

どんな薬でも、長期服用するとなるとそれなりに問題が出てきます。例えば、身体にとって不要な有害物質を代謝させるために、たくさんのビタミンやミネラル、酵素を消費します。すると体調不良となります。

馬並師匠

体内にあるビタミンやミネラル、酵素といったものは、さしずめ『潤滑油』みたいなもので、それがあるからスムーズに歯車が回るよ!それがなくなると、ギシギシときしみだすね!
そうなると体調不良になるっす!

さる

バイアグラの基本的な仕組み

 

と併せて考えていきたい。おさらいをすると、人間の身体には、それぞれの問題に適したマンツーマンの酵素が存在していて、『勃起する仕組み(cGMP。これによって海綿体の平滑筋が弛緩し勃起が始まる)』に対し、『PDE』という酵素が、それを打ち消そうとする。だが、このPDEを更に打ち消すことが出来る薬がある。それがこれらED治療薬だということなのである。

 

つまり、『阻止の阻止』だ。『勃起を阻止しようとする働きを阻止』する。それがバイアグラ等のED治療薬なのである。

 

 

更にいえば、これらの治療薬はPDEという酵素の中でも、PDE5という、勃起、肺動脈に関する2つの酵素にしか働きかけないため、副作用は極めて少ないということが言えるのである。もちろん、各記事で再三再四書いている様に、硝酸剤との併用は絶対に駄目だ。だが、大きく分ければ、それだけを念頭に置けば、ほぼ大丈夫なのである。

 

馬並師匠

まずはバイアグラの仕組みについて理解できたね!阻害の阻害っていうイメージなんだ!硝酸剤との併用を避ければ、ほとんどのケースで安心して、かつ有効なED治療薬として使用することができるよ!
ただし、長期的な服用となると、っていう問題っすね!

さる

馬並師匠

そうなんだ!次で説明するね!
この章のまとめ
  • バイアグラの仕組みを理解する。

善玉菌までも死滅させる薬物

まず考えたいのは、『薬=異物』という図式である。これはいわゆる『西洋薬』が、酵素の働きを悪くする『酵素阻害』の原理を応用している、という事実から浮き彫りになってくる図式である。

 

例えば、抗生物質。これは、細菌を覆う膜にある酵素の働きを阻害することで、細菌を死滅させる。しかし、細菌の中の悪い菌だけを殺せるわけではなく、善玉菌までも殺してしまう。薬にはこういう弊害があるわけだ。

 

また、『東洋薬』で考えてもそうだ。漢方薬はその代表だが、実は漢方薬というのは、『毒』なのである。実は『漢方薬』とは、『毒』なのである。

 

 

だが、その『毒』を飲むことによって、その毒を排泄しようと体からの排出が促進されて、健康になるのである。老廃物と毒素がしっかり排出されて、免疫力も上がる。従って体調が回復するのだ。この東洋薬で考えてみても、結局、薬というものは体にとって毒でしかない、という事実が浮き彫りになるわけだ。

 

バイアグラも同じ考え方で、PDE5という酵素を阻害する薬がこれに該当するわけだが、この阻害剤を継続して使い続ければ、体内の酵素を消費することにつながり、体を衰弱させてしまう結果になりかねない。従って、バイアグラに限らず、薬の長期服用は、人間がもともと持っている自然治癒力や免疫力を奪い去り、逆に健康を損ねる要因となる。

 

これを肝に銘じれば、このテーマに関してはかなり知識がついたと言っていいだろう。

 

馬並師匠

善玉菌までも弱らせてしまう薬物投与は、長期的に服用するとなるとやっぱり体に毒だね!ていうか、添加物や高脂肪食品なんかも、それを代謝する時にたくさんのビタミンを消費するよ!有害物質もそうだから、薬物もそうなんだ!
そうすると、どうなるっすか?

さる

馬並師匠

ビタミンは風邪ひいた時にたくさん摂ると思うけど、それが逆になくなっちゃうんだから、体調は悪くなる一方だよね!心身ともによくならないんだ!
それじゃあまるで棚から牡丹餅っすね!

さる

この章のまとめ
  • まず考えたいのは、『薬=異物』という図式。
  • 抗生物質は、細菌の中の悪い菌だけを殺せるわけではなく、善玉菌までも殺してしまう。
  • 『漢方薬』とは、『毒』。
  • その『毒』を飲むことによって、その毒を排泄しようと体からの排出が促進されて、健康になる。
  • バイアグラに限らず、薬の長期服用は、人間がもともと持っている自然治癒力や免疫力を奪い去り、逆に健康を損ねる要因となる。