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運動不足はEDの原因となる!勃起に効果的な運動の改善方法とは?

運動不足はEDの原因になる?

なります。運動不足によって、

 

  • 血行不良
  • 肥満
  • 自律神経

 

などの問題が起こり、EDになりかねません。

馬並師匠

運動不足自体がED以外にも様々な問題の原因だからね!詳しく解説するね!
師匠に任せれば大丈夫っす!

さる

運動不足によって起こる問題とは

運動不足になると、EDになる可能性があります。それは例えば、下記の薄毛の記事に書いたようなことが原因となるからです。

 

 

記事では運動不足によって、

 

  • 血行不良
  • 肥満
  • 自律神経

 

などの問題が起こり、このどれもが薄毛の原因となると書いています。しかしそれは全て、EDの原因ともなるわけですね。

 

血行不良

まず血行不良ですが、例えば薄毛で言うと、薄毛改善の為に必要な二大要素は、『栄養補給』と『血行促進』です。ですから、運動不足によって血行不良になれば、それだけで薄毛の可能性が出てきてしまうわけです。

 

  • STEP.1
    便秘・頭痛・腰痛・虫歯になる
     
  • STEP.2
    血液がドロドロになる
     
  • STEP.3
    髪の毛に酸素や栄養素が回らなくなる
     
  • STEP.4
    薄毛になる
     

 

そしてそれはEDの場合でも同じです。勃起の仕組みを見てみましょう。

 

  • STEP.1
    エッチな刺激
     
  • STEP.2
    副交感神経興奮
     
  • STEP.3
    NO(一酸化窒素)放出
     
  • STEP.4
    cGMP増加
     
  • STEP.5
    ※陰茎海綿体平滑筋弛緩
     
  • STEP.6
    勃起
     

 

という流れが勃起の仕組みなのです。※の部分ですね。勃起とは、陰茎に大量の血液が流れ込み、初めて起こる現象なのです。その血行が不良になれば、当然EDになりやすくなる。そういうことなんですね。

 

私も末端冷え症で、運動を毎日するからわかるのですが、運動をすると血行が促進されて、末端冷え症が一時的に改善されます。まさにこの記事を書いている今がその運動直後なのですが、体中がポカポカですね。今は3月上旬ですから、完全に冬です。

 

私は足湯を常にデスクの下に置いて仕事をするのですが、運動直後はそれが必要ありません。それくらい血行がよくなり、一時的に体は温かくなるのです。

 

 

例えばふくらはぎの筋肉はよくポンプの役割を果たすと言われますが、スクワットのような、足腰を収縮させる運動をすると、体中に血液が巡り、血行がよくなって体温が上昇します。

 

指先をいくら動かしてもつま先は温まりませんよね。ですから運動なら何をすればいいというわけではなく、なるべく下半身を使ったものがいいわけです。

 

  • ジョギング
  • もも上げ
  • スクワット
  • ジャンプ

 

なんでもいいですが、これらの運動をすると比較的体中の血行が良くなります。例えば、下記の記事に書いたように、

 

 

  • ウォーキング
  • 加圧トレーニング
  • ストレッチ

 

などもいいでしょう。これらによって確実に血行はよくなりますので、EDの原因をつぶすことができます。また、必ずしも下半身だけでなくても構いません。例えば今日私がやったのは『胸』のトレーニングですが、運動を終え、熱いシャワーを浴びた今、なぜか足下までポカポカです。

 

 

単なる熱いシャワーの一時的な効果というよりは、運動によって血行がよくなったという印象を受けます。それを、熱いシャワーで上から加熱し、靴下で保温しているような、そういう印象ですね。ですから冬のこの時期でも、しばらくは足湯に浸からないで済むのです。

 

馬並師匠

下半身の筋肉は身体の中で一番大きい太ももの筋肉があるからね!そこを鍛えるだけで十分なダイエット効果を得られるよ!
なるへそ!

さる

この章のまとめ
  • 下半身の血行を良くする運動が効果的。

肥満

また、肥満ですが、肥満になるということは、生活習慣病になる可能性があります。肥満は万病のもとですからね。EDに関係する病気はたくさんあります。下記の記事に書いたように、

 

 

  • ASO(閉塞性動脈硬化症)
  • 心不全
  • 高血圧
  • 糖尿病
  • 動脈硬化
  • 心筋梗塞
  • 脳梗塞

 

これだけの病気と密接に関係しています。糖尿病になると、動脈硬化になりやすくなり、動脈硬化になると、EDになりやすくなります。

 

 

高脂肪、高糖質の食事を食べると、血液中の糖が多くなります。血液中の糖が多くなると、血液の粘り気が強くなって血流が滞りやすくなったり、血糖が血液中のコレステロールと結びついて血管の壁につき、血管の内腔が狭くなります。

 

また、血管の壁がもろくなって出血しやすくなったりして、末端の細い血管のほど高血糖の影響が強く表れます。末端の細い血管が詰まるので、神経にも血液が通わなくなり、神経障害も進みます。血管が細くなれば、血圧が高くなりやすく、動脈硬化にもなりやすくなるということです。

 

従って、勃起にとって必要な神経の伝達と血液の流れに弊害が出る糖尿病というのは、EDにとって無関係ではないことがわかるんですね。

 

 

運動不足の人はそれだけで血行が悪くなります。また、運動不足によって肥満体質になり、その体質が更に高脂肪・高糖質食品を好むようになって、肥満の悪循環が始まります。

 

すると、そこにさらに追い打ちをかけるように、その食事が血行不良を悪化させ、様々な病気を引き起こす原因となります。それだけでEDになりやすくなるというのに、病気になれば更にEDになりやすくなるということですね。踏んだり蹴ったりです。

 

馬並師匠

肥満になるということは、同時に様々な問題を引き起こすことになるからね!糖尿病とか、高血圧とかね!それがEDの原因となるわけだ!
なるへそ!

さる

この章のまとめ
  • 肥満は万病の元。

自律神経

また、自律神経です。下記の薄毛の記事には、

 

 

自律神経失調症となり、ストレスを負えば、ホルモンバランスが崩れて女性の場合特に脱毛症を引き起こす可能性が高くなります。

 

と書きましたが、運動不足によって自律神経が乱れることがあります。冒頭の薄毛の記事にも書きましたが、人間の心を整えるために必要な脳内物質である『セロトニン』は、昼間に太陽光を浴びることが大切なので、運動不足といえば出不精なわけですが、往々にしてそうなると家に引きこもりがちで、太陽光を浴びることができません。

 

  • STEP.1
    L-トリプトファンを摂取
     
  • STEP.2
    体内でセロトニンに合成
     
  • STEP.3
    メラトニンへと変化
     
  • STEP.4
    良質な睡眠を誘う
     
  • STEP.5
    日中が活動的になりセロトニンが増える
     
  • STEP.6
    精神安定の基盤となる
     

 

『男性機能を高める本 (精力減退は酵素不足が原因だった)』にこうあります。

ストレスと自律神経

自律神経の乱れがセックスレスを生む

 

(省略)自律神経は、私たちの意志とは無関係に働き、内臓や血管、体温などをコントロールしている神経です。自律神経には、交感神経と副交感神経の2つがあり、両者がバランスを取りながら働いています。

 

急な緊張やストレスを感じると、自律神経のうち、活動の神経である交感神経が優位になります。これは、追い詰められた動物が、闘うか逃げるか決断を迫られている状況です。このとき、副腎髄質ホルモンであるアドレナリンとノルアドレナリンが分泌されます。両ホルモンは協力して心拍数や血圧、血糖値を上げて、闘う、もしくは逃げる準備をするのです。俗にいう『アドレナリンが出ている』状態です。

 

闘おうか逃げようかという選択を迫られている切迫した状況では、そもそも性欲が起こりませんし、勃起はしません。勃起するには、『食事と睡眠の神経』ともうぃあれる副交感神経が優位となり、リラックスした状態が必要です。

 

交感神経と副交感神経については、更に詳しく下記の記事に書きました。

 

 

  • 交感神経が優位=緊張、不安
  • 副交感神経が優位=リラックス

 

ですね。

 

ED

 

やはり、午前中は『太陽光』をたっぷり浴び、太陽の光で網膜を刺激し、『セロトニン』を出すことは重要です。出不精で、インドアな生活ばかりを続けていると、例えば紫外線によるビタミンDの生成もままならず、カルシウムの合成がうまくいかず、骨粗鬆症になることもあるので注意が必要です。

 

  • STEP.1
    過剰な紫外線対策
     
  • STEP.2
    ビタミンDが生成されない
     
  • STEP.3
    カルシウムの吸収を悪くする
     
  • STEP.4
    骨粗鬆症や骨の軟化のリスクが向上
     

 

 

また、下記の記事に書きましたが、運動不足ということは、そこにいるのは『長時間のデスクワークをしている人』という可能性もあります。そうなると、血流が頭にばかり行ってしまうことで、下半身に血が巡りません。勃起するのはペニスに血が流れるからなので、それでEDとなるわけです。

 

 

『ニッポン男子の下半身が危機的なことに気づいたワタシ (扶桑社新書)』にはこうあります。

正常な血流を邪魔する長時間のデスクワーク

 

今のところメタボリックとは無縁だという人でも、日常生活の中で器質性EDにならないよう気を付けるべきことはあります。それは”デスクワークで座ってばかりいること”です。永尾先生は、このように指摘します。

 

『まずひとつ、単純に運動不足になってしまうという問題があります。メタボリックになりやすくなりますし、ひいては生活習慣病を引き起こしやすくなります。実際、若い人の生活習慣病は増えているんですよ。それと、ずっと座ったままの姿勢でいると、血液のめぐりが悪くなりますよね。勃起と血液は密接に関係していますから、そういう状態を長時間続けるのは、どう考えてもよくありません。』

 

その他にも本には、漢方的見解からの意見も記載されていますが、どちらにせよ言われていることは、『長時間のデスクワークは正常な血流を邪魔する』ということ。また、下記の記事にも書いたように、交感神経の面から考えて、『テレビ、パソコン、ゲームなどに接する時間が長いほど、EDになる確率は高くなる』という事実があります。

 

 

それは、リラックスした状態で行っていると思っていても、実際は交感神経が優位になっていて、緊張しています。それだけでEDになりやすいのですが、『長時間のデスクワーク』ということで考えれば、更に血流の問題も出てきますよね。

 

運動不足の人は、往々にしてインドアで、こういったものに触れる時間が多くなってしまうものですが、紫外線とビタミンDにおける骨粗鬆症然り、セロトニンとメラトニンの問題然り、精神的にも、肉体的にも、やはり人間にはある程度外で動き回る時間が必要だということですね。

 

元々そうやって生きていたわけですから、なるべく『自然』に生きることが大切です。『不自然』なことをすると、結果も不自然になるのは当然かもしれませんね。

 

馬並師匠

紫外線を過度に避けて生きる美容を意識した人がいるけど、やりすぎると骨粗鬆症になったりして、不自然な結果が起きるんだ!
うーむ!

さる

この章のまとめ
  • 出不精でインドアな生活ばかりを続けていると、自律神経を乱してEDの原因となる。
  • 長時間のデスクワークは正常な血流を邪魔する。