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早漏を改善しよう!『性格がEDであり早漏』ってどういう意味?

早漏はどうやって改善すればいい?

色々ありますが、今回取り上げるポイントは『性格がEDであり早漏』であることについてです。つまり、考え方を変えることに重点を置いて考えます。

馬並師匠

早漏っていうのは、考え方次第で改善することがあるんだ!詳しく解説するね!
師匠に任せれば大丈夫っす!

さる

早漏は自分勝手?

早漏で困っている人は多いと思います。男性からすればEDと同じくらい困りますよね。何しろ、『機能しない』んですからね。機能しないと、女性を喜ばせることができないと考えてしまいます。したがって、『困る』んですよね。

 

早漏でも、何度も勃起できるなら問題ありません。しかし往々にして、男性は射精をしたら、しばらくはEDの状態になります。勃起しないんですね。女性としても、別にEDでも早漏でもそこまで過剰に反応はしませんが、性格までもEDであり早漏なのであれば、それはナンセンスだと感じてしまうでしょう。

 

 

『性格がEDであり早漏』というのはどういうことでしょうか。まず、EDの原因の割合は、

 

  • 心因性=52%
  • 器質性=48%

 

であり、心因性が半数を超えています。EDの基礎知識は下記の記事に書きましたので併せてご確認ください。

 

ED

 

 

器質性のEDは、病気などが関係していますから仕方ないにしても、心因性のEDは、ほとんど『心の持ちよう』であり、『考え方』ですよね。厳しい言い方をすると、EDもうつ病も、心の問題は全て『未熟者』という見方ができます。

 

これはかなり厳しい言い方で、実際にうつ病を患う人、あるいはうつ病である人が身内にいる人がからすると反論の余地はありますが、実はうつ病というのは、『認知の歪み』が大きな原因の一つです。少しうつ病の話をする必要があります。私はうつ病のサイトも運営していますので、詳しくはそこで考えてみましょう。

 

うつ病に関する本も何冊もあります。その他にも400冊の本を読み、この世にある1,000人の偉人の、およそ8,000ほどの言葉と向き合いました。当然その偉人の中には、『四聖』に数えられる、

 

孔子

孔子

 

ソクラテス

ソクラテス

 

ブッダ

ブッダ

 

キリスト

キリスト

 

がいます。そして私と兄以外の家族や祖母はクリスチャンであり、私はそうじゃありませんでした。叔父と隣人が統合失調症で、よく独り言を言うのを何度も見かけていました。まだ生きている隣人の場合、いまでも夜になると奇声が聞こえてきます。

 

私はそんな環境で生まれ、育ち、心と精神の問題について、たくさん考えてきました。ですから、もちろん100%信頼する必要などありませんが、私の意見は傾聴に値するはずです。その私が言っているのは、うつ病というのは、『自分の思い通りにしようとする』意識が最初にあった、ということが原因である可能性が高いのです。そしてその現実とのギャップに打ち砕かれ、精神を崩してしまっている。

 

それであれば、『最初から自分の思い通りにならないと考えている人』と比べて、その人は未熟者ということになりますよね。

 

 

心というのは、人に見られません。ですから、人に見られる外見に比べて、自分の好きなようにカスタマイズが可能なのです。ですからよく、

 

あの人がそういうことをするとは思えない。

 

なんていう意見を聞くことがありますよね。外見や見た目の印象は普通で、常識的。それなのに、世間を驚かす事件を起こしてしまう話を知っているはずです。それだけじゃありません。例えば、趣味や性的な嗜好などはどうでしょうか。普段人に見せている自分の姿は、仮の姿。その姿を見せるのは『責任』であり、ある種『強制的な義務』でもあります。

 

しかし、極めてパーソナルな部分である趣味や性的な嗜好となると、普段人に見せている自分とはずいぶん違う自分がそこにいることが、よくありますね。

 

あの人にそんな趣味があるなんて。

 

そういう意見もよく聞きますよね。心というのは、人に見られません。ですから、人に見られる外見に比べて、自分の好きなようにカスタマイズが可能なのです。従って、歪む時は徹底的にゆがみます。その一つの結果が、うつ病であり、異常犯罪であり、テロリズムなのです。

 

 

もちろん、鬱病をそれらの類と一緒くたにしているわけではありません。しかし、同じ『歪む』ということでは共通しています。

 

馬並師匠

まずは心を理解していきたいね!心は人には見えないから、みるみる歪んでいくものなんだ!
うーむ!

さる

この章のまとめ
  • 『自分の思い通りにしようとする』意識がある人は、精神未熟。

認知の歪みとは

『図解雑学 心の病と精神医学』(ナツメ社)にはこうあります。

認知療法

 

認知療法は、患者の認知の歪みを治すことで精神障害(主にうつ病や神経症、人格障害など)の諸症状の改善を図るものである。アメリカの精神科医A.T.ベックによって創始された。

 

認知とは、すでに獲得している既存の情報を元に、新たな外界の情報を取り込み、それについて思考や判断、推論、解釈、記憶などを行い、新たな情報の体型を獲得することである。精神障害を持つ人には、こうした認知の行い方に通常とは異なる『歪み』がみられる。

 

  • うつ病
  • 神経症
  • 人格障害

 

などを患っている人は、往々にして世間から『腫物を触る』ようにすることが常識となっています。例えば、『頑張って』と言ってはいけないという常識がありますね。下記の記事に書いたのがそうです。

 

 

しかし2017年1月の最新情報では、『頑張って』という励ましの言葉は正当化されました。この言葉が逆効果だと言われていた時代は、まだうつ病が浸透していない時代。今は、うつ病が当たり前となり、むしろ『頑張って』というワードは応援となるのです。うつ病は頑張らなくてはいけないからですね。

 

 

このようにして、考え方はどんどん改善されています。つまり、『現在蔓延している常識が、うつ病はかわいそうな病気』だからといって、それが真実かどうかはわからないわけです。誤解を恐れずに考える必要があります。うつ病は、『認知の歪み』が原因である可能性が極めて高いのです。

 

2017年に出たニュースを見てみましょう。

うつ病に認知行動療法…治療終了から1年後、7割が「無症状」

読売新聞(ヨミドクター) 3/27(月) 11:01配信

 

うつ病に認知行動療法…治療終了から1年後、7割が「無症状」

 

薬が十分効かなかった中等度のうつ病患者に対し、医師らと面接を重ねて悲観的になりやすい考え方の癖を変えていく認知行動療法を行うと、治療終了から1年後、7割がほぼ無症状になった、との研究報告を慶応大学のチームがまとめた。

 

治療終了直後よりも改善率が高まったという。

 

研究対象は、抗うつ薬を2か月間飲んでも中等度のうつ病が改善しない20~65歳の患者80人。うち半分は薬物治療のみを継続、もう半分は4か月間、薬物治療に加えて週1回45分の認知行動療法を受けた。それから1年後まで定期的に、うつ病の重症度を調べる心理検査を行い、比較した。

 

その結果、認知行動療法を受けたグループでほぼ無症状になった人の割合は、認知行動療法のプログラム終了直後が43%。その後も徐々に高まり、1年後に73%まで上昇した。

 

一方、薬物のみのグループでは研究開始4か月後が20%。その1年後は43%だった。

 

うつ病は時間とともに改善することもあるが、認知行動療法を受けた方が改善率が高かった。慶応大学病院の中川敦夫特任講師は、

 

「患者さん本人が、考え方や行動の幅を広げる技術を学ぶと、治療終了後も日常生活でそれを生かし、改善が続くのだろう」

 

と分析している。

 

薬だけで治療するよりも、認知行動療法を取り入れて、認知の歪みを修正して治療したほうが、再発率が圧倒的に少なかった。これが真実なのです。

 

馬並師匠

この再発率の違いの研究結果が、鬱病が認知の歪みが原因であることを物語っているよね!
たしかに!

さる

この章のまとめ
  • うつ病は『認知の歪み』が原因である可能性が極めて高い。
  • うつ病は薬だけで治療するよりも、認知行動療法を取り入れたほうが、再発率が圧倒的に少なかった。

うつ病患者は罰せられた人?

かつて精神異常者は、中世まで、医療の対象とはならず、悪霊や精霊の仕業とされ、神秘性や当時の宗教観に支配されていました。古代ギリシャでは、ヒステリーは子宮の病気とされ、中世ヨーロッパでは、精神障碍者は『神により罰を与えられた人』等の扱いを受けていました。

 

 

常に誤解を受ける精神病の患者たち。そしてそれは、現在でも変わらず、行われていることなのです。それとも、常に現在の自分たちが正しいと思うでしょうか。見るべきなのは以下の記事です。

 

 

それは大きな間違いですね。もちろん、すべてのケースで当てはまるとは言いません。しかし、往々にしてうつ病というのは、認知の歪みが原因であり、『歪んでいる』以上は、自分に責任があります。 見るべきなのは以下の記事です。

 

 

外(環境)が自分の運命を握っているのではない。内(自分の心)がそれを握っているのです。それを理解しなければ、なぜ薬だけの治療よりも、認知行動療法を取り入れた治療をした方が、再発率が低いのか、という事実を理解することができないでしょう。

 

鬱病、そしてうつ病患者は、『悪霊や精霊の仕業』でもなければ、『神により罰を与えられた人』でもなく、ましてや『腫物』でも『過剰反応する人』でもないのです。

 

EDの心因性の話をする前に、うつ病の話になってしまいましたが、しかし、これからEDの話をするためには、うつ病の話を避けて通ることができませんでした。うつ病が未熟であるということがわかったのなら、EDの心因性も未熟であるという事実は、容易に理解できるようになっているからですね。

 

馬並師匠

精神障害というのは、精神に何らかの問題を抱えている人ってことだね!このことを最初に考えることが、今回のテーマにとって大切なんだ!
なるへそ!

さる

この章のまとめ
  • 中世ヨーロッパでは、精神障碍者は『神により罰を与えられた人』等の扱いを受けていた。
  • うつ病患者は、『悪霊や精霊の仕業』でもなければ、『神により罰を与えられた人』でもなく、ましてや『腫物』でも『過剰反応する人』でもない。

考え方が未熟な人が出す結果

では、『性格がEDであり早漏』という言葉の意味を教えましょう。それは、『考え方が未熟だ』ということです。ただそれだけです。

 

考え方が未熟であれば、それは女性もガッカリしますよね。例えば女性は、『過去の武勇伝』を語る人が、あまり好きではありません。また、無意味に唾を吐いたり、横柄な態度を取ったり、傲慢不遜な態度を取る人も、自分勝手な人も好きではありません。

 

 

中にはそういうオラオラなタイプに惹かれる風変わりな女性もいますが、だとしたらその人からすれば、『オラオラではないタイプが未熟』ということになります。

 

とにかく女性にはニーズがあり、気持ちがあります。例えば、どMの人は、どSの人が『完熟』しています。そうじゃない人は『未熟』ですね。良識ある女性は、今言ったような傲慢な男性を嫌います。未熟者だという目で見ますね。

 

このお互いの需要と供給が合致していれば、『EDと早漏』という問題は解決します。いくらEDであっても違う部分でフォローすれば問題ありませんし、早漏であっても同じことです。早漏が好きな女性もいますから、相手がよければそれでいいのです。

 

しかし、『性格がEDであり早漏』。つまり、単純に『考え方が未熟』であれば、それは問題です。EDも早漏も、うつ病の認知の歪みのように、考え方が未熟だから起こるのです。下記の記事に心因性については書きましたが、

 

 

  • SEXの時に与えられる緊張やプレッシャー
  • 過度に期待される性器や性的なサービス
  • 一度目のSEXでの失敗経験によるトラウマ
  • 過去に断られた経験によるトラウマ

 

これらの要因によってEDとなるのであれば、それはただただ『未熟』の一言ですよね。そういう心の問題を解決できないのは、大人とは言えません。子供です。誰だって失敗はあるし、緊張するものです。しかし、それを乗り越えて成長していくのが大人なんですからね。

 

上司になったり、親になったり、人の上に立つ立場になれば、責任もプレッシャーもありますよ。ある大企業の社長は、社長に就任する前、不安で不安で仕方なく、本を100冊ほど読み漁ったといいます。

 

  • 古典
  • 経済
  • ビジネス書

 

司馬遼太郎の本がいいと聞けばそれを読み、その不安を何とか解消しようと、躍起になったのです。そしてある答えにたどり着きました。『人生には一喜一憂しかない』と。なるようにしかならない。それを悟ったとたん、気が楽になったといいます。

 

同じようなことが世の中のほとんどの人に当てはまります。生きているとみんな問題に直面し、壁にぶち当たるのです。そこでどう立ち振る舞うか。それが人生の醍醐味でもあるわけです。

 

 

ですから、心因性のEDも、自分勝手にイってしまう早漏も、『未熟者』なのです。それであれば、問題ですね。相手のことを想えば、きっと『性格がEDや早漏』ということにはなりません。

 

馬並師匠

よく考えれば、心因性EDはすべて心の在り方次第では起こらない現象だからね!カウンセリングで治ることを考えても、精神に問題があるんだね!
たしかに!

さる

この章のまとめ
  • 『性格がEDであり早漏』とは、『考え方が未熟だ』ということ。
  • EDも早漏も、うつ病の認知の歪みのように、考え方が未熟だから起こる。

充実したセックスとは

『女医から学ぶあなたの魅力が10倍増すセックス』にはこうあります。

確かに、女性が全然気持ちよくなっていないのに男性がオーガズムを迎えてしまったとしたら、『この人は早漏だな。つまらないエッチだったな』と思われてしまうかもしれません。実際のところ、最近の研究によると、ペニスへの刺激開始から射精までの時間は、平均して76~237秒と言われており、一般的に考えられているよりも、現実の挿入時間は短いようです。

 

しかし、こう考えてはいかがでしょう?たとえば挿入から30秒間で射精を迎えてしまったとしても、挿入までに何度も女性がオーガズムに達していたのならば、『面目丸つぶれ』ではないですよね。つまり、前戯で女性をオーガズムに導いてあげればよいのです。

 

前戯の段階で、女性を快感に導く方法はたくさんあります。ときにはバイブレーターやローターといった、いわゆる大人のオモチャを浸かってもいいのです。ただ挿入にこだわるのではなく、前戯や後戯など、挿入以外の時間も大切にすることで、自分だけでなく、彼女も満足できます。それが”充実したセックス”なのです。

 

『性格がEDや早漏』であれば、ここで挙げられている前者のような行動に出るでしょう。『女性が全然気持ちよくなっていないのに男性がオーガズムを迎えてしまう』わけですね。これであれば問題があります。

 

しかし、EDや早漏であっても、女性を喜ばせることができます。そうだと女性が言っているのに、違う考え方を貫こうというのは、それこそが『性格がEDや早漏(考え方が未熟)』ですね。自分本位であり、傲慢なのです。だから心因性のEDや、早漏になるのではないでしょうか。

 

そもそも、EDではなく、早漏でもなく、短小でもない。そういう男性器を持っていれば、それで女性を常に満足させられると思っているような人間に、大した人間はいません。うつ病と同じく、『認知の歪み』ですね。認知の歪みには以下のようなものがありますが、

 

恣意的推論
自分の思い付きを信じ込む。
二分割思考
AでなければBであるはずだと思い込む。
選択的抽出
情報を偏って選び取る。
拡大視/縮小視
気になることだけ重要視して他を軽視する。
極端な一般化
すぐに決めつける。
自己関連付け
物事をなんでも自分と関連付ける。

 

このうちその発想は、『自己関連付け』以外のすべてに該当しますよね。認知の歪みというのは、うつ病患者以外の人の多くが抱えているものなのです。

 

相手と相手の気持ちありきのSEXです。そのフィーリングを無視して、EDと早漏だけ治せばそれでいいと思っているのであれば、それこそがEDと早漏の原因なのかもしれません。

 

馬並師匠

考え方の基本的なパラダイム転換が必要だね!大きく価値観を変えることが必要ってことだよ!
うーむ、深い!

さる

この章のまとめ
  • EDや早漏であっても、女性を喜ばせることができる。
  • EDと早漏だけ治せばそれでいいと思っているのであれば、それこそがEDと早漏の原因。