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途中で萎えるED『中折れ』の原因は年齢?解決策は?

『中折れ』の原因は年齢?

確実ではありません。

 

しかし専門家は『(恐らくは加齢が原因で)cGMPの活動が弱くなっているか、または性的な興奮を脳が維持できず、それをペニスに伝え続けられなくなる』と言いますので、加齢も関係があると考えられています。

馬並師匠

中折れって別に、状況次第では全然問題ないからね!詳しく解説するね!
師匠に任せれば大丈夫っす!

さる

『中折れ』はED?

下記の記事に書いたように、途中で萎えてしまう、いわゆる『中折れ』状態となってしまうのも、EDということになります。

 

 

『パンツの中の健康』にはこうあります。

<中折れはなぜ起こる?>

 

(省略)Q.『中折れ』というのも、中年になるとよく起こりますね。

 

A.セックスの最中に勃起が解消されてしまうわけですね。

 

Q.あれはなぜ起こるでしょうか?情けない限りです。

 

A.きっと何らかの事情で(恐らくは加齢が原因で)cGMPの活動が弱くなっているか、または性的な興奮を脳が維持できず、それをペニスに伝え続けられなくなるからでしょうね。

 

cGMPの量が減っている場合ならバイアグラやレビトラはとても効くと思いますよ。しかし中折れ程度ならどうということはありません。本格的なEDの悩みは深刻です。

 

EDの専門家も、『おそらくは加齢が原因で』としていますから、100%加齢が原因で中折れしてしまうということではないようです。事実、中高年でなくても中折れしますからね。若いときは、それがいちいち『中折れ』だとか、そういう風には思いません。すぐにまた勃起しますからね。

 

 

手を愛撫しているとき、常に勃起しているとは限りません。そのことに夢中になっていれば、途中で勃起を忘れ、中折れすることもあります。人間の性的嗜好は、ある人から見れば『変態そのもの』ですが、本人にとっては普通です。人それぞれ、興奮し、勃起する性的嗜好というのは違いますから、中折れがあることは異常ではないでしょう。

 

例えば、女性の中には『チラリズム』の良さを理解していない人がいて、『大きな胸や性器さえ見せれば興奮する』と勘違いしている人がいます。しかしそうとも限りません。むしろ、『見えそうで見えない』のがよかったりします。ですから、相手が丸裸でいるよりも、コスプレをしていたり、何か洋服や下着を付けていたほうが興奮する、ということがあります。

 

 

セックスの最中に中折れしてしまうということは、そのあたりの問題も関係している場合がありますからね。相手にしている女性やその状態次第で、中折れしたりしなかったりするということがあります。

 

馬並師匠

むしろ、ずっと勃起している方が問題だからね!そもそも勃起は異常状態なんだから!中折れは正常だよ!
なるへそ!

さる

この章のまとめ
  • おそらくは加齢が原因でcGMPの活動が弱くなり、中折れが起こることがある。
  • 中折れがあることは異常ではない。

人それぞれの性的嗜好

勃起の仕組みを見てみましょう。

 

  • STEP.1
    ※エッチな刺激
     
  • STEP.2
    副交感神経興奮
     
  • STEP.3
    NO(一酸化窒素)放出
     
  • STEP.4
    cGMP増加
     
  • STEP.5
    陰茎海綿体平滑筋弛緩
     
  • STEP.6
    勃起
     

 

という流れが勃起の仕組みなのです。まず一つ目の※の部分、『エッチな刺激』ですが、この『エッチな刺激』というものが、人それぞれに個性があるのです。首を触ったり、耳に息を吹きかけられたりするだけでそれが満たされる人もいれば、何か特別なプレイをしなければ満たされないという人もいます。

 

いわゆる『どM』の人なら、なじられたり、踏んづけられたりしないとその条件が満たされなかったりしますよね。ですから、『セックスの最中に中折れする』といっても、

 

  • その人の性的嗜好
  • パートナーとの相性や状態
  • セックスの場面

 

などによっては、そういう現象があって当然だということになります。

 

馬並師匠

人の性的指向や性感帯なんかは違うからね!そこを刺激するとかしないとかで、また全然興奮の度合いも変わってくるよ!
たしかに!

さる

この章のまとめ
  • 人それぞれの性的嗜好がある。

サイクリックGMP

そしてもう一つの太字の部分、『cGMP増加』ですが、先ほどの専門家も『cGMPの活動が弱くなっている』可能性について指摘していました。

 

『ササっとわかる 男性機能の不安に答える本-ED治療の最前線』(講談社)にはこうあります。

勃起を促進させる『サイクリックGMP』とは?

 

NOには、血管や筋肉を弛緩させる役割があります。その際に重要な働きを売るのが、『サイクリックGMP』という物質です。NOが筋肉や血管に作用してできるのがサイクリックGMPで、筋肉や血管の弛緩は、直接的には、このサイクリックGMPの働きによって起こるのです。

 

サイクリックGMP=cGMPですね。

 

NO(一酸化窒素)によってこのcGMPが増加し、初めてペニスに大量の血液が流れ込み、勃起します。血を流し込むために、cGMPによってペニスを柔らかくする必要があるので、cGMPの働きは勃起に欠かせないわけですね。

 

専門家は、『おそらく加齢によってこのcGMPの活動が弱くなっている』と指摘しました。それは専門家から見ても定かではないのです。『加齢によって確実にcGMPの活動が弱くなる』ということではないのです。

 

ですから、中高年になってきたからといって、確実にEDになるということではないので、無駄に心配しないようにしましょう。むしろ、83歳でバイアグラを所望するおじいちゃんがいるくらいですから、人は一生セックスができるので、心因性EDの原因にもなりますから、過度に不安を抱く必要はありません。

 

 

 

ただ、『バイアグラを所望する』という時点で、やはりcGMPも含めた様々な部分が老化しているという事実はあるでしょう。何が原因かは定かではありませんが、記事にも書いたように、どちらにせよ人は必ず老化して、最後には死にますからね。

 

まるで、一つのゴムのようなイメージで、その伸縮性は人それぞれの使い方で違いますが、最後には必ずちぎれる運命です。それを受け入れることが大前提ですね。しかし、伸縮性と強度は鍛えられます。それが下記の記事に書いたようなことですね。

 

 

つまり、

 

いずれは必ずちぎれる運命。しかし、それまでは確かに伸び縮みすることができる。その伸縮性や強度は、その人がどれだけゴムを強化するかどうかにかかっている。

 

ということですね。EDの原因も色々ありますが、まずはそうならないように、日頃からトレーニングをして予防・対策をしておくことが大事です。それについては上記の記事にたっぷりと書きましたので、併せてご確認ください。

 

馬並師匠

老化すれば体の様々な部分に問題が生じるからね!それは避けて通れないよ!死ぬこともね!
たしかに!

さる

この章のまとめ
  • 『加齢によって確実にcGMPの活動が弱くなる』ということではない。

恵まれているED治療

また、たとえ伸縮性が老化によって悪くなったとしても、まだまだ手段はありますから、諦めてはなりません。先ほどの専門家も、

 

cGMPの量が減っている場合ならバイアグラやレビトラはとても効くと思いますよ。

 

と書いていますね。EDには今優れた治療薬がありますから、恵まれているのです。その点、薄毛の問題はまだまだ問題が山積みです。 例えば薄毛治療薬として認められいているのは、

 

  • フィナステリド
  • ミノキシジル
  • デュタステリド

 

といった薬品だけです。

 

 

 

このうち、デュタステリドが含まれた『ザガーロ』は、2015年9月に厚生労働省に認可されたばかりの新薬です。しかし、その効果は抜群で、Ⅰ型の5α還元酵素にはフィナステリドの100倍の抑制効果、Ⅱ型には3倍の抑制効果があり、副作用も少なく、安全性が高いと考えられています。

 

薄毛

 

ただし、それでもまだまだAGA(男性型脱毛症)や薄毛の問題が完治できるようになったわけではありません。薄毛はEDと似ていて血行不良や生活習慣の乱れによって引き起こされることが多いのですが、EDとの違いはその『治療薬の状況』です。

 

  • バイアグラ
  • レビトラ
  • シアリス

 

といったED治療薬は、これらの薄毛治療薬と比べてかなり優秀です。まあ、髪の毛は『一生』、勃起は『一時的』ですから、その有利性もあるんですけどね。一時的な勃起を促せばそれでいいので、ハードルは薄毛治療よりも低いのです。

 

『男性機能の「真実」』にはこうあります。

しかし、サイクリックGMPは、酵素によって分解されやすい性質をもっています。酵素に分解されるのを防いで、サイクリックGMPの働きをより活性化させること。それがもともとのED治療薬の効用でした。

 

一方、最近になってED治療薬には、NO事態を増やす働きもあることがわかってきました。NOが増えれば、それだけサイクリックGMPも多く産生されます。サイクリックGMPを増やし、かつその働きを持続させることが、実はED治療薬の働きなのです。

 

  • STEP.1
    NOが筋肉や血管に作用し、cGMPが産生される
     
  • STEP.2
    cGMPが筋肉や血管を弛緩させる
     
  • STEP.3
    弛緩した血管に多くの血液が流れ込む
     
  • STEP.4
    勃起する
     

 

ED治療薬は、cGMPが酵素に分解されるのを防ぐことができるので、勃起が促されるということなのです。ED治療薬の良さをまだ知らない人は、これを機にその有用性を理解しておくべきでしょう。

 

馬並師匠

ED治療薬の有用性を主張する専門家が多いんだ!薄毛治療薬を考えるときにはそこまでの声は上がっていないからね!
うーむ、なるほど!

さる

この章のまとめ
  • 薄毛治療薬と比べてED治療薬はかなり優れている。

ED治療薬は老眼鏡と一緒

ED治療薬は勃起させる薬ではない!?

 

ED治療薬の効果は、世界中の論文でその有用性が発表されています。ED患者の70~90%に効果が認められています。

 

(中略)ED治療薬はなぜEDに効くのか?ED治療薬はPDE5阻害薬と呼ばれます。PDE5というのはホスホジエステラーゼという酵素の5型という意味です。(省略)cGMPが増えると陰茎海綿体が弛緩して動脈血が陰茎海綿体に流入して勃起するわけですが、cGMPはPDE5という酵素ですぐに分解されてしまいます。

 

cGMPが分解されてなくなってしまうと、陰茎海綿体の筋肉が収縮して膨らみません。つまり、勃起が消えてしまうのです。PDE5阻害薬というのはこのPDE5という勃起を消えさせる酵素が働かないように邪魔をする薬です。

 

(中略)わかりやすく言えば、バイアグラなどのPDE5阻害薬は、勃起を起こす薬ではなく、一度起こった勃起を消えにくくする薬なのです。

 

『勃起を起こす薬ではなく、一度起こった勃起を消えにくくする薬』。それがバイアグラ等のED治療薬ということですね。

 

中折れというのも、このPDE5という酵素が関係しているでしょう。これがcGMPを打ち消してしまうんですね。ED治療薬は、この『酵素の働きを阻害する』わけです。つまり、『阻害の阻害』ですね。

 

  • PDE5=cGMPの動きを阻害する
  • ED治療薬=そのPDE5の動きを阻害する

 

ということです。

 

ED

 

 

ですから、たとえ伸縮性が老化によって悪くなったとしても、その83歳のおじいちゃんのように、ED治療薬に頼ればまた強い伸縮性のゴムに変身することができます。病は気からですからね。心因性EDのこともありますし、無駄に中折れやEDについて心配してはいけないのです。

 

俺はいつまでも絶倫だ!

 

 

という気概を持つくらいでちょうどいいんですね。浮気や不倫など、人としての一線を越えてしまわないかぎり、男性がいつまでも精力的であるということは、女性にとっても心強いことです。

 

色々と工夫をしてみて、あるいは運動や食事の日頃の最適化をしてみて、それでもだめだった場合は、ED治療薬に頼ってみましょう。ここで紹介した専門家は、

 

ED治療薬は老眼鏡と一緒だ

 

と言いましたが、老眼鏡、あるいは松葉杖を使って生きていったっていいのです。そういうアイテムをうまく利用して足りない部分をカバーし、一生元気よく生きていきたいものですね。

 

馬並師匠

老眼鏡や松葉杖を使ってでも生きることって、何か問題でもあるかな?ないよね!自転車には補助輪、難聴には補聴器、決してそれは恥ではないよ!
うーむ!

さる

この章のまとめ
  • ED治療薬は老眼鏡と一緒。