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加齢臭とEDの関係性は?対策と改善案は?

加齢臭とEDの関係性は?

酸化ストレスが高まり、活性酸素が多くなると、体内の脂肪分が酸化され、ノネナールという物質に変化します。

 

このノネナールが加齢臭を引き起こします。また、この酸化ストレスはEDの原因でもあります。したがって、加齢臭がある人はEDになりがちだということになります。

馬並師匠

加齢臭が出ているような人は、酸化ストレスが溜まっている証拠だからね!詳しく解説するね!
師匠に任せれば大丈夫っす!

さる

EDと加齢臭の関係性とは

EDと加齢臭には関係があります。この加齢臭の原因は、EDと同じ『酸化ストレス』だからです。酸化ストレスについては下記の記事に書きましたので併せてご確認ください。

 

 

 

『ササっとわかる 男性機能の不安に答える本-ED治療の最前線』(講談社)にはこうあります。

EDと加齢臭の密接な関係

 

(省略)酸化ストレスが高まり、活性酸素が多くなると、体内の脂肪分が酸化され、ノネナールという物質に変化します。このノネナールが加齢臭を引き起こすのです。酸化ストレスが高まるほどノネナールの産生量は増えますから、それだけ加齢臭はきつくなることになります。したがって、加齢臭がきつければきついほど酸化ストレスが高く、その酸化ストレスがEDを引き起こしている可能性が高いということになるわけです。

 

更に、『気になる 口臭・体臭・加齢臭』にはこうあります。

加齢臭の元、ノネナール

 

(省略)人の体には、皮膚の保つための皮脂を分泌する皮脂腺があります。年齢を重ねると、この皮脂腺の中のパルミトオレイン酸と呼ばれる脂肪酸が増加します。それと同時に、過酸化脂質という物質も増え始めます。

 

パルミトオレイン酸が、この過酸化脂質と結びつくことにより、分解・酸化されてできるのがノネナールという物質です。このノネナールこそ、加齢臭の元なのです。

 

  • STEP.1
    酸化ストレスが溜まり活性酸素が増える
     
  • STEP.2
    体内の脂肪分が酸化されノネナールという物質に変化
     
  • STEP.3
    ノネナールによって加齢臭が発生
     
  • STEP.4
    加齢臭がきついほど酸化ストレスが多くEDのリスクが上がる
     

 

ですから、ストレスから自分の身を遠ざけることの重要性を理解することが大切だということですね。

 

馬並師匠

酸化ストレスがたまるとEDにもなるし加齢臭も出やすいってことだね!
なるへそ!

さる

この章のまとめ
  • 加齢臭の原因は、EDと同じ『酸化ストレス』。

EDと加齢臭の原因である2つのストレス

ストレスには、

 

  • 社会的ストレス
  • 生物学的ストレス

 

の2つがあり、前者は通常の人が理解するストレス。生活をしていてメンタルに負う負担のことで、後者は今出た、活性酸素から受ける酸化ストレスですね。特にこの加齢臭というテーマで考えるとなると、この『生物学的ストレス』から自分の実を遠ざける必要があります。

 

ED

 

  • STEP.1
    体内の活性酸素が多くなる
    酸化ストレスが高くなる
  • STEP.2
    活性酸素が神経や血管の細胞を傷つける
     
  • STEP.3
    神経や血管から十分なNOが出なくなる
     
  • STEP.4
    血管が拡張しづらくなる
     
  • STEP.5
    血管に十分な血液が送り込まれなくなる
     
  • STEP.6
    勃起しなくなる
     

 

 

下記の記事に書いたように、活性酸素というのは、

 

 

 

  • ニキビ
  • ED
  • 体臭
  • 薄毛

 

等々、あらゆる問題を引き起こしますからね。その害悪性を挙げたらきりがないくらい、あらゆる健康系の専門書では、活性酸素の有害性について書かれています。

 

馬並師匠

活性酸素は本当に有害だからね!実はいい面も持っているんだけど、その反面が有害性が高いんだ!
ジキルとハイドみたいっすね!

さる

この章のまとめ
  • EDは2つのストレスが原因でも起こる現象。
  • 活性酸素の有害性について理解する。

活性酸素の原因と有害性

ニキビの記事で書いたように、活性酸素の原因としては、以下のようなものが挙げられます。

 

活性酸素の原因
  • 水質汚染
  • 大気汚染
  • 農薬・殺虫剤などの化学物質
  • 電磁波を発生する電化製品
  • 経済不安
  • 健康不安
  • 人間関係のストレス
  • 過度な運動
  • 紫外線
  • 食事
  • タバコ

 

 

こうした要因に接触すれば、人の体内には活性酸素が増えてしまい、体は酸化ストレスを負います。酸化しやすくなるんですね。それで例えばコラーゲンが活性酸素から攻撃を受け、老化すれば、髪の毛の土壌である毛母細胞らもダメージを受けるので、薄毛に繋がるわけです。

 

 

  • STEP.1
    加齢によってコラーゲンが減少する
    更に活性酸素が頭皮を酸化させ老化させる
  • STEP.2
    更にコラーゲンが減少する
     
  • STEP.3
    土壌が老化することで髪の毛が弱弱しくなる
     
  • STEP.4
    薄毛や細い毛の原因となる
     

 

ここにある、

 

  • 経済不安
  • 健康不安
  • 人間関係のストレス

 

という要素は、『社会的ストレス』のことですよね。つまり、社会的ストレスを受けても、『生物学的ストレス』である活性酸素の攻撃を受ける可能性があるということなのです。そしてこれ自体が心因性EDの原因でもありますからね。

 

 

タバコも同じことです。それだけでEDの原因となります。

 

 

 

また、大気汚染や水質汚染から身を遠ざけ、有害物質を摂り入れないように気を付けることで、活性酸素から身を守るのと同時に、心を正常化させることに繋がります。下記の記事に書いたように、

 

 

心身に悪い影響を与えるもの
  • 高脂肪
  • 高カロリー
  • 食品添加物
  • 人工着色料
  • 調味料
  • 保存料
  • 精白されたもの
  • etc.

 

といったものは、基本的には人間の心身にとっていい影響を与えるものではありません。むしろ、悪影響を与えます。ですから、有害物質というのは基本的には避けた方がいいのです。

 

馬並師匠

良い一面もあるけど、例えば大気汚染なんかで発生した活性酸素が、あまりいい働きをするとは思えないよね!
たしかに!

さる

この章のまとめ
  • 活性酸素の原因と有害性を確認する。
  • 有害物質というのは基本的には避けた方がいい。

加齢臭とEDの関係性は?対策と改善案は?

『鬱病のための食事と栄養療法』にはこうあります。

食費以外にも家具調度品、その他備品、そして洗剤から化粧品まで、多くの化学製品があります。これらが我々の体内に入って脳の化学物質に影響を与えています。

 

慢性の精神病患者の多くに見られる低血糖症は、植物性たんぱく質を多く含み、精製炭水化物の少ない食事を摂ることを心がけ、ジャンクフードの食事を避けることによって、良い結果が出ます。

 

食品添加物や人工着色料、調味料、そして保存料の使用は、子供の注意欠陥・多動性障(ADHD)と、大人の脳アレルギーの原因になっていますが、より自然な食事に変えればいい結果がすぐに出ます。

 

(中略)

 

精製していない穀物や白米の代わりに、玄米を食べましょう。

 

そういった体にとって有害な物質を取り入れることは、『薬害性脱毛症』の原因にもなりますし、

 

  • ADD
  • ADHD
  • うつ病
  • アレルギー

 

などの様々な問題を引き起こす原因ともなります。うつ病になるとEDになりますからね。うつ病患者はほとんどがEDです。

 

 

 

『ニッポン男子の下半身が危機的なことに気づいたワタシ (扶桑社新書)』にはこうあります。

『うつ病になると、あらゆる気力が失われていきますが、その中で最初に失われるのが性欲です。人間の身体とは、生命維持に必要ではないものから捨てていくようにできているんですね。例えば心不全の場合でも、EDが最初の症状であることがわかります。生きるために、心臓に血液を送ることが先決だと判断するからです。

 

ですから、うつ病もまず性欲がなくなって、そのうち睡眠欲、食欲などが失われていく。逆に言うと、寝て食べてセックスができればうつ病ではないと、僕は思っています。』

 

このように、自分の身をそうした害から遠ざけると、一石二鳥でEDの予防と対策になるわけです。

 

更に、『高脂肪・高カロリー食品』というキーワードが出てきましたが、『ササっとわかる 男性機能の不安に答える本-ED治療の最前線』(講談社)にはこうあります。

メタボリック症候群とEDにはどんな関係がある?

 

内臓脂肪が原因で脂質異常症(高脂血症)や糖尿病を引き起こすことをメタボリック症候群といいますが、これらの人はEDであるケースがしばしばあります。その原因は、内臓脂肪が産生する『活性酸素』にあります。活性酸素は体内の抗酸化物質によって消去されますが、活性酸素の量が多くなると、消去されない活性酸素が体内に残ります。その状態を『酸化ストレス』と呼びます。

 

この酸化ストレスという言葉は、EDを考える際の、非常に重要なキーワードのひとつです。(省略)内臓脂肪が過剰な活性酸素を産生し、酸化ストレスが高まり、血管の機能が損なわれ、勃起しにくくなる。それがメタボリック症候群とEDの因果関係です

 

  • STEP.1
    内臓脂肪が活性酸素を産生する
     
  • STEP.2
    抗酸化物質によって分解されない活性酸素が体内に残る
    酸化ストレスが高くなる
  • STEP.3
    活性酸素が神経や血管を損傷する
     
  • STEP.4
    神経や血管内皮からのNO産生量が減る
     
  • STEP.5
    血管が拡張しなくなり、十分な血流が得られなくなる
     
  • STEP.6
    EDになる
     

 

そういう食事を好き好んで食べてばかりいるとメタボリック症候群になり、それが酸化ストレスの原因となり、EDを引き起こしてしまう可能性があるのです。

 

 

馬並師匠

有害物質は活性酸素以外にもたくさんあるからね!基本的にそのように体に無理を強いると、どこかに支障をきたすってことだね!
うーむ、なるほど!

さる

この章のまとめ
  • 暴飲暴食はメタボに繋がり、酸化ストレスを生んでEDとなる。

加齢臭と生活習慣病とEDは密接に繋がっている

また、『気になる 口臭・体臭・加齢臭』にはこうあります。

加齢臭を増加させる要因

 

加齢臭は、じつは生活習慣病と大きな関係があります。典型的な例を挙げてみましょう。食べ物では肉類が好きで、お酒はガンガン、たばこもスパスパ、仕事仕事で運動不足、当然ストレスも多い、このような生活を続けていると、生活習慣病になりやすいということはよく知られています。

 

加齢臭が発生するシステムも、似ています。年を重ね、不摂生を続けていると、血管の中にコレステロールが蓄積するのと同じように、皮脂腺にも脂肪分が増えていきます。分解される脂肪分が多くなるということは、当然、加齢臭の元となるノネナールの量も多くなっていくのです。こうしてみると、生活習慣病になりやすい生活を送っている人ほど、加齢臭も強くなりやすいといえるでしょう。

 

メタボリック症候群が生活習慣病を呼び、生活習慣病がEDや加齢臭を産みます。それどころじゃありませんね。生活習慣病が悪化したら、最悪死を招くこともありますからね。

 

タバコを止め、お酒を控え、運動をし、ストレスから身を遠ざける。このような当たり前のことを確実に行うだけで、防げる問題は、とてつもなく多いのです。更にストレスについて調べるために見るべきなのは以下の記事です。

 

 

これ以上ネット上でストレスの害悪について書いた記事はないでしょう。

 

ぜひとも自分の身から、

 

  • 活性酸素
  • 有害物質
  • ストレス

 

を遠ざけ、加齢臭やEDとは無縁の人生を送りましょう。また例えば、リンゴなどは抗酸化作用のある物質が多く含まれているので、積極的にそういった食事を摂り入れていきましょう。

 

 

馬並師匠

抗酸化作用がある食べ物を食べると、活性酸素を除去できるよ!色の濃い野菜や果物を食べるのがいいね!
なるへそ!

さる

この章のまとめ
  • 加齢臭と生活習慣病とEDは密接に繋がっている
  • 抗酸化作用に注目する。