世の中の『コッソリ系』情報を正確に伝えます。

今すぐできる精力増強はバイアグラを飲むこと?いや、違います!

今すぐできる精力増強はバイアグラを飲むこと?

いや、違います。バイアグラは『精力剤』ではないので、精力増強に役立つわけではないのです。

 

やはり精力増強ということであれば、食事を厳選することが一番だと言えます。後はたっぷりと睡眠を取り、軽く運動をして血流を良くすることです。心身両面にストレスが溜まっているとそれもEDの原因となりますから、『食事、運動、睡眠』という3大要素を最適化し、ストレス対策を万全にすれば、自然と精力増強されると考えられます。

馬並師匠

精力増強の解釈次第だね!バイアグラの実力はすごいことには変わりはないよ!詳しく解説するね!
師匠に任せれば大丈夫っす!

さる

今すぐできる精力増強って何?

精力増強を今すぐ行いたいと思うのであれば、バイアグラ等のED治療薬…と思っているのであれば間違いです。ED治療薬は、精力剤でも催淫剤でもありません。

 

 

下記の記事にも書きましたが、

 

 

『ニッポン男子の下半身が危機的なことに気づいたワタシ (扶桑社新書)』にはこうあります。

ED治療薬は精力剤や媚薬ではない

 

EDに最も効果的なのはED治療薬の服用ですが、ED治療薬を精力剤や媚薬のようにとらえている人も多いようです。『飲んだらずっと勃起した状態が続くのではないか』、『シチュエーションに関係なく、ところかまわず勃起してしまうのではないか』、『性欲をコントロールできなくなってしまうのではないか』-こういった心配は一切無用です。

 

ED治療薬は、勃起状態を維持するための薬なのです。精力剤でも媚薬でもないのです。

 

精力剤
血流促進、滋養強壮、疲労回復などを目的としたもの。正式な医薬品から一般食品まで、幅広いカテゴリーを含む。
媚薬
性欲を昂進させる『催淫剤』、もしくは恋心を誘発する『惚れ薬』などを含む。実際に薬効が確認されているものはほとんどなく、小説や映画などのフィクションの中に架空の薬としてしばしば登場する。

 

ですから、『ペニスのサイズを増大できる』という都市伝説も嘘ということになりますね。ED治療薬でペニスのサイズが増大できるのは一時的なもので、しかもそれはあくまでも『勃起』という意味でです。

 

 

馬並師匠

まずはED治療薬が催淫剤かなにかの類だという誤解をしている人に対して、説明する必要があるってことだね!
なるへそ!

さる

この章のまとめ
  • ED治療薬は、精力剤でも催淫剤でもない。

ED治療薬の事実

勃起の仕組みを見てみましょう。

 

  • STEP.1
    エッチな刺激
     
  • STEP.2
    副交感神経興奮
     
  • STEP.3
    NO(一酸化窒素)放出
     
  • STEP.4
    cGMP増加
     
  • STEP.5
    陰茎海綿体平滑筋弛緩
     
  • STEP.6
    動脈血大量流入
     
  • STEP.7
    勃起
     

 

という流れが勃起の仕組みなのです。EDになる原因は、何らかの理由でこのcGMPという物質が酵素によって分解されることにあります。バイアグラ等のED治療薬は、その動きを阻害します。また、NOの出もよくします。NOを放出する効果もあるのです。

 

そういう2つの効果が、勃起にとても役立つのです。ですから、勃起のそうした条件を整わせるためにとても優秀な働きをしてくれるのですが、バイアグラを飲んだからと言って精力が増強するということでも、ムラムラして抑えられなくなる、ということでもありません。

 

しかしもちろん、勃起によって元気や自信を取り戻すことはあります。その時点で、ED治療薬が『心に作用する』ということもわかりますよね。まるで、メガネや植毛などによって『足りない部分を補う』とき、間違いなく劣等感を覚えていた部分が満たされ、自信が身につくようなものです。

 

 

『パンツの中の健康』にはこうあります。

<バイアグラやレビトラは心の病気にも役に立つ>

 

(省略)精神状態が少し良くなってきたら使うと効果的なんです。うつの患者さんの多くはかなり勃起が弱くなっています。それに、何事にもやる気が出ないのですから、セックスどころではありません。そういう時期にはセックスのことなんか考えない方がいいんです。奥さんに気兼ねしたりして、いっそう治りにくくなりますから。

 

でも、少し元気になってきたらやや強引な感じでバイアグラを薦めています。自分に自信が出ますし、うつの回復を後押ししてくれます。奥さんにも喜んでいただけるし、それに、うつは奥さんの助けがあったほうがいいので、一石三鳥くらいな感じです。

 

このようにして、ときにED治療薬がうつ病を治すこともあります。ですから、そうして『心に作用する』ED治療薬を使って、精力が結果的に増強する。そういうことはあるかもしれませんね。

 

どちらにせよ言えるのは、そのほかの精力増強剤には大した効果がないということです。私もコンビニや薬局で買える様々な精力増強剤を飲みましたが、ほぼ意味ないですね。バイアグラに比べれば、100分の1にも満たない効果しか持っていません。しかし、簡単に手に入れることができるということで、医師の処方が必要なバイアグラ等よりも目が行きやすいのが事実ですね。

 

馬並師匠

ED治療薬で結果を出すと、その結果が自信に繋がって、EDや性格までをも改善することがあるからね!
うーむ、なるほど!

さる

この章のまとめ
  • 市販の精力増強剤はバイアグラに比べれば、100分の1にも満たない。
  • ED治療薬は心にも影響を与える。

プラシーボ効果(思い込みによる効果)

確かに、サプリメントの効果が効きやすい状態にし、プラシーボ効果(思い込みによる効果)が働いていれば、多少効果はあるかもしれません。思い込みの力は大きいですね。例えば焼肉を食べたあとに力がみなぎる気がしますが、それは勘違いです。

 

  • STEP.1
    肉を食べる
     
  • STEP.2
    残留アドレナリンを吸収する
     
  • STEP.3
    一時的に高揚した状態になる
     
  • STEP.4
    元気が出たと思うのは錯覚
     

 

『最後に読む育毛の本』にはこうあります。

肉よりもバナナのほうがずっと良質なたんぱく質が含まれます。もちろん肉よりも消化も吸収も遥かに良いため、極論すれば、バナナだけでたんぱく質補充も可能なのです。単純に歯ごたえが物足りないので、満腹中枢が刺激されないために空腹感が残るのです。

 

映画界やスポーツ界などで活躍する有名人たちは、実はこのことをかなり知っている人が多いようです。肉を極力避けている、または全く食べない人も少なくありません。

 

レオナルド・ディカプリオやブラッド・ピット、トム・クルーズ、マドンナ、カルロス・サンタナ、などの有名人は加齢を抑えるためにも肉食はしていないそうです。

 

獣肉を食べると加齢臭の元がつくられやすくなります。それは、肉には動物が排泄するはずだった老廃物を含んでいるためだからです。解体後の動物の老廃物まで取り込むことになります。それゆえ細胞が汚れ、疲労と老化をもたらすのです。

 

さらに細かくは下記の記事に書きましたが、

 

 

その『一時的な高揚感』は、肉に含まれる動物の残留アドレナリンのせいなのです。それで一時的に気分が高揚するのですが、それは『パワーがついた』のではなく、むしろ老廃物を摂りこんでしまって『老化に一歩近づいた』のです。

 

しかし、それを『勘違い』かつ『プラシーボ効果』によって、パワーがついたと思い込み、元気になった気がしますよね。あの感覚でいいのなら、そうした精力増強剤も含めたあらゆるアイテムは、有効であると考えることができます。

 

馬並師匠

プラシーボ効果の効果は意外に大きいからね!いや、思っている以上に大きいと言っていいかもしれないね!
たしかに!

さる

この章のまとめ
  • 市販の精力増強剤はプラシーボ効果次第では効果がある。

サプリメントにも摂取の仕方のコツがある

また先ほど言った『サプリメントが効きやすい状態』ですが、『サプリメント健康事典』にはこうあります。

効くサプリメントの条件

 

サプリメントが効くか効かないか、を考えるとき、そこには多くの条件が関わってきます。(中略)

 

【要素2:摂取の仕方】

同じ製品でも、摂取する量やタイミング、ほかの素材や薬品との飲み合わせなどによって、有効性に差が生じます。

 

サプリメントにも摂取の仕方のコツがあるんですね。ただ飲めばいいというわけではありません。本は『効きやすくするための3つの条件』として、

 

  • 1.製品の品質と内容
  • 2.摂取の仕方
  • 3.利用者の状態

 

を挙げています。まず何よりもそのサプリメントの成分が症状にとって有効でなければなりません。それから、相乗効果も大事です。

 

  • 栄養素A+栄養素B=(いい組み合わせ)

 

というように、組み合わせによって効果を強くするもの、あるいは組み合わせないとほとんど効果がないもの、などがあります。こういった精力増強剤といったものもそうですが、大体のサプリメントはその組み合わせは熟考されています。ですから、ほとんどがそこは心配する必要はありませんが、あまりたくさんのサプリメントを摂りすぎると、その効果を打ち消してしまうようなことに繋がるかもしれません。

 

 

それから『利用者の状態』にもよります。本では、

 

  • 年齢
  • 体格
  • 遺伝的要因
  • 消化・吸収能力
  • 職業
  • 食環境
  • 喫煙や飲酒の習慣
  • 運動習慣

 

など、こういった利用者の状態によって効き目に違いが出ると説明しています。 こういった3つの要素を全て最適化し、最善な状態に持っていけば、そのような市販のサプリメントや精力増強剤も効果があるかもしれません。

 

馬並師匠

薬の摂取もそうだけど、サプリメントも同じように摂取方法にコツがあるってことだね!
なるへそ!

さる

この章のまとめ
  • サプリメントにも摂取の仕方のコツがある。

食事の改善をする方が早い

ただ、それよりも手っ取り早く、かつ安全で確実なのは、『食事の改善』でしょうね。食事を食べてエネルギーをつけなければ何もできません。私もよく自分の身体で検証するのですが、やはりお腹いっぱい食べたときには『勃ち』がいいんですね。しかも心なしか、外食をしたときなどに一番そう感じます。

 

先ほど『肉食のパワーアップは勘違い』と説明したばかりで矛盾するようですが、なぜか外食で食べるような高脂肪・高カロリー食品を食べたときの方が、元気なんですね。これには精神的な問題も関係しているでしょうか。プラシーボ効果も働いているでしょうか。

 

わかりませんが、プラシーボ効果というのは時に難病も治癒させますから、侮ることはできません。その実力を知るためには、以下の記事を読むといいでしょう。

 

 

しかし、原則的な考え方は下記のページに書いたような食事をすることです。

 

  • 牡蠣
  • ニンニク
  • ネバネバ食材

 

等、体によく、下半身にも効く栄養素についてまとめています。

 

 

 

また、タバコやアルコールを服用する人は、それをやめることで精力が戻るかもしれません。アルコールは飲みすぎると性欲が減退しますし、ニコチンは血管収縮作用がありますから、EDの原因となります。

 

 

それからそのアルコールの記事に書いたように、

 

  • 社会的ストレス
  • 生物学的ストレス

 

という2つのストレスは、EDの原因となります。従って、自分の身体からこの2つのストレスを遠ざけるようにすることも、精力増強の為に欠かせない要素となります。実は、先ほど言った『高脂肪・高カロリー食品』は内臓脂肪を増やすことに繋がり、それが結果的に『酸化ストレス』の原因となってしまいます。

 

ED

 

すると、その酸化ストレスが原因でNOの分泌に問題が出て、EDとなってしまうんですね。もう一度勃起の仕組みを見てみましょう。

 

  • STEP.1
    エッチな刺激
     
  • STEP.2
    副交感神経興奮
     
  • STEP.3
    NO(一酸化窒素)放出
     
  • STEP.4
    cGMP増加
     
  • STEP.5
    陰茎海綿体平滑筋弛緩
     
  • STEP.6
    動脈血大量流入
     
  • STEP.7
    勃起
     

 

この部分ですね。NOに問題が出れば、EDとなります。ストレスが心身に溜まっていると元気が出なくなりますが、実際にこのようにしてEDの原因ともなります。従って、心身を常にリフレッシュすることを心がければ、精力増強を見込めるでしょう。

 

働き、運動をし、そしてそれ相応によく食べ、たっぷりと休息をとるのです。すると、心身はリフレッシュされ、副交感神経は優位になりやすくなり、自然と精力もみなぎってくるでしょう。そういう風に、生活習慣を健全な方向に最適化することが一番確実かつ安全で、有効だと言えるでしょうね。同時に生活習慣病などのあらゆる問題も解決しますからね。

 

 

馬並師匠

やっぱり食事、運動、睡眠、ストレスの4大要素を最適化することの効果はとてつもなく大きいね!
うーむ、なるほど!

さる

この章のまとめ
  • 働き、運動をし、そしてそれ相応によく食べ、たっぷりと休息をとればEDの予防と改善に役立つ。