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EDになるタイミングやEDの予兆はたくさんある

EDになるタイミングやEDの予兆ってある?

EDになるタイミングは人それぞれで違います。EDの原因がたくさんあるからです。しかし例えば、

 

  • 加齢
  • 生活習慣病
  • いびき・無呼吸症候群
  • 加齢臭
  • 朝立ちがない
  • 頻尿

 

といったキーワードとEDは密接に関係していますので、これらに自分が当てはまる場合は、EDの予兆だと思った方がいいかもしれません。

馬並師匠

EDになるタイミングって言っても、解釈の仕方が色々あるね!女性に幻滅したときとか!詳しく解説するね!
師匠に任せれば大丈夫っす!

さる

EDになるタイミングは人それぞれ違う

EDになるタイミングやEDの予兆について考えていきます。EDになるタイミングは人それぞれで違います。そもそもが、EDの原因がたくさんありますからね。そのたくさんある原因のどれに引っかかるかということは、人それぞれで違うからです。

 

EDの原因の割合は、

 

  • 心因性=52%
  • 器質性=48%

 

ED

 

ですが、それぞれの主な原因を見てみましょう。

 

器質性EDの主な原因

  • 1:高血圧、高脂血症、糖尿病、動脈硬化
  • 2:脊髄損傷、多発性硬化症、前立腺や結腸など骨盤内の外科手術
  • 3:腎疾患、肝疾患、ホルモンの病気
  • 4:副作用としてEDを引き起こす薬物
  • 5:喫煙、過度のアルコール摂取
  • 6:自転車

 

 

心因性EDの主な原因

  • 1:予期不安
  • 2:不安発作
  • 3:軽症うつ病
  • 4:不妊治療
  • 5:ターン・オフ
  • 6:夫婦関係のストレス

 

 

これだけの原因があるわけですね。そして心因性の話で考えれば、実に様々な理由が挙げられるわけです。病気の場合は『これが糖尿病だ』と決まっていますが、心の場合、何がストレスと感じるか、というのは人それぞれで違いますからね。

 

ですから下記の記事で書いたように、『10代でEDになった知人』は、一体なぜEDになってしまったのか、ということは、実際は本人にしかわからないのです。間違いなく病気ではなかったので、心因性EDだったのですが。

 

 

例えば性器が大きい男性だったので、パートナーの女性に『必要以上にその性器をせがまれた』とか、そういうことも理由として考えられるでしょう。女性側で考えたときも同じで、胸が大きい女性は、『必要以上にその胸を使って何かをしてもらいたい』と求められることがあります。そんな時、人はどう思うでしょうか。

 

俺(私)って、チンコ(おっぱい)だけ?

 

そう思うのではないでしょうか。特に、元から容姿的なコンプレックスを抱えている人であればなおさらですね。自分でしっかりとその認識があるわけです。そんな時、恋人と出会った。そしてその大好きな人には、『自分のすべてを愛してほしい』と願った。

 

しかし、実際には自分の身体の一部分だけに魅力を覚えていたと知った時、人の気持ちは萎えますよね。それがEDの原因となっても仕方ないかもしれません。

 

 

EDになるタイミングというのは人それぞれで違いますが、こと心因性EDということになると、このようにして更にそのタイミングが多岐にわたります。何がきっかけでEDになるかはわかりません。EDやセックスレスというものは男女二人の問題なので、どちらか一方ではなく、二人で真剣に話し合うことが何よりも大切です。

 

馬並師匠

EDは心因性が関係することがあるから、そうなると本当にその原因は十人十色だね!人の心は複雑だから!
たしかに!

さる

この章のまとめ
  • EDになるタイミングは人それぞれ違う。
  • EDやセックスレスというものは男女二人の問題なので、二人で真剣に話し合うことが大切。

加齢によって男性ホルモンが低下する

また、加齢という問題でも考えてみましょう。今までは別に普通だったのに、なんだか最近『勃ち』が悪くなった。その場合は、単純に加齢が関係しているのかもしれません。人はいずれ死にますからね。老化も避けて通れません。シミもシワもできるし、骨も弱って免疫力も下がります。

 

その一つの現象として、『男性ホルモンの低下』があります。女性なら女性ホルモンの低下ですね。男性ホルモンが低下すると、それだけで精力が減退します。男性ホルモンのテストステロンのはたらきとして挙げられるのは、

 

  • 男性特有の筋肉質な体のラインにする
  • 性欲を高める
  • 皮脂の分泌を促す
  • 体毛の発育を促す

 

ということですからね。

 

薄毛

 

そしてそれだけではなく、NO(一酸化窒素)の供給に問題が出ます。勃起の仕組みを見てみましょう。

 

  • STEP.1
    エッチな刺激
     
  • STEP.2
    副交感神経興奮
     
  • STEP.3
    NO(一酸化窒素)放出
     
  • STEP.4
    cGMP増加
     
  • STEP.5
    陰茎海綿体平滑筋弛緩
     
  • STEP.6
    動脈血大量流入
     
  • STEP.7
    勃起
     

 

という流れが勃起の仕組みなのです。ですから、加齢によって男性更年期障害となり、男性ホルモンが低下して、NOの放出に問題が出ると、EDとなってしまうのですね。

 

  • 加齢→男性ホルモン低下→頻尿になる
  • 加齢→男性ホルモン低下→脳梗塞や心筋梗塞のリスクが上がる→EDのリスクが上がる
  • 加齢→男性ホルモン低下→NOの供給に問題が出る→EDのリスクが上がる

 

  • STEP.1
    加齢
     
  • STEP.2
    男性ホルモン低下
     
  • STEP.3
    頻尿、脳梗塞、心筋梗塞のリスク上昇
    NOの供給に問題
  • STEP.4
    EDになる
     

 

 

そしてそれは同時に、脳梗塞や心筋梗塞のリスクも上げることになります。老化すればあらゆる病気のリスクが上がりますからね。それは避けて通れないことなのです。

 

 

馬並師匠

人は老化を防ぐことはできないからね!いつまでも生き続けることはできないよ!そういうものなんだ!
うーむ!

さる

この章のまとめ
  • 加齢によって男性ホルモンが低下する。

病気が関係している可能性も

また、冒頭にも書いたように、器質性EDの原因として様々な病気が関係していることがわかります。それを考えると、例えばEDと糖尿病などの生活習慣病は密接に関係していることがわかります。

 

ですから、もし生活習慣病などの疑いが出て来たら、それは同時に『EDの予兆』だと考えても差し支えありません。EDは、『ある種の動脈硬化』ですからね。

 

  • 首や頭の血管で動脈硬化=脳梗塞、脳血栓
  • 心臓の冠動脈が動脈硬化=狭心症、心筋梗塞
  • 腎臓の動脈硬化=高血圧、腎不全
  • 足の動脈硬化=ASO(閉塞性動脈硬化症)

 

ED

 

ですが、動脈硬化というのは『細い血管』から徐々に変調がみられるので、一番細い血管であるペニスの動脈から順番に変調していきます。

 

  • STEP.1
    ペニスの動脈
    1~2㎜
  • STEP.2
    心臓近辺の動脈
    3~4㎜
  • STEP.3
    脳近辺の動脈
    5~7㎜

 

ですから、動脈硬化の予兆があると、まず最初にEDという現象となって現れるのです。ですから、糖尿病になると、それはEDの予兆でもあり、動脈硬化の予兆でもある。そして、EDとなると、それは動脈硬化の予兆でもある、ということが言えるわけですね。

 

 

『パンツの中の健康』にはこうあります。

<EDは動脈硬化の指標>

 

血管の支障によるEDの最も大きな原因は、なんといっても動脈硬化であり、その引き金になりやすいのは高脂血症、高血圧、糖尿病です。動脈硬化は血管の狭窄をともないます。つまり血管の内腔(血液が流れるスペース)が狭くなってしまうのです。勃起は大量の血液を、しかも一時に必要としますし、ペニスは上半身の末端です。どこかが詰まっていては、ペニスまでスムーズに血液を送ることはできません。

 

動脈硬化こそ勃起の最大の敵です。いや、動脈硬化は健康を損なう諸悪の根源と言ってもいいでしょう。動脈硬化が進めば、動脈が破れたり、(くも膜下出血、大動脈瘤破裂等)、突然詰まったり(脳梗塞、心筋梗塞等)します。日本人の3大死因のうち脳血管疾患や心疾患も動脈硬化が原因ですから、今やガンより怖い病因ということになります。

 

生活習慣病とEDは密接に関係しています。ですから、このあたりの症状が見られれば、どちらにせよ真剣に一度自分の生活習慣を見直し、最適化することを強く推奨します。

 

 

馬並師匠

だからEDの時点でそれを改善すれば、動脈硬化が深刻化しないで済むんだ!
なるへそ!

さる

この章のまとめ
  • 生活習慣病とEDは密接に関係している。

加齢臭はEDの予兆?

また、『加齢臭』が出て来たら、それはEDの予兆と言えるかもしれません。EDの原因には2つのストレスも関係しています。それが、

 

  • 社会的ストレス
  • 生物学的ストレス

 

の2つです。前者は通常考えるようなストレスであり、精神的負担ですが、後者は『酸化ストレス』という、活性酸素から受ける攻撃のことを言います。活性酸素は疲労や精神的ストレス、あるいは有害物質や高脂肪食品等の摂取によって、体内に発生する物質です。下記の記事に書いたように、多すぎる活性酸素は、

 

 

  • ニキビ
  • ED
  • 体臭
  • 薄毛

 

といった、様々な問題を引き起こす有害物質となります。活性酸素は人を老化させたり、人に異変を起こさせたりする悪い物質なんですね。このように、活性酸素から攻撃を受けることを、『酸化ストレス』と言います。

 

この酸化ストレスが高まり、活性酸素が多くなると、体内の脂肪分が酸化され、ノネナールという物質に変化します。このノネナールが加齢臭を引き起こすのです。

 

 

つまり、

 

加齢臭が出ているということは、酸化ストレスが多いということ。それはつまり、EDになってもおかしくない状況がそこにある

 

ということだと言えるわけですね。下記の記事を見て加齢臭の対策をしましょう。それが同時にEDの対策となります。

 

 

  • STEP.1
    酸化ストレスが溜まり活性酸素が増える
     
  • STEP.2
    体内の脂肪分が酸化されノネナールという物質に変化
     
  • STEP.3
    ノネナールによって加齢臭が発生
     
  • STEP.4
    加齢臭がきついほど酸化ストレスが多くEDのリスクが上がる
     

 

馬並師匠

加齢臭は酸化ストレスが原因なんだね!EDも酸化ストレスが原因だから、この二つには関連性があるんだ!
なるへそ!

さる

この章のまとめ
  • 『加齢臭』が出て来たら、それはEDの予兆と言える。

『いびき』や『睡眠時無呼吸症候群』もEDの予兆

また、『いびき』や『睡眠時無呼吸症候群』も、EDの予兆であると言えます。これらの共通点は『寝ている間に酸素不足になっている』ということです。呼吸する場所である上気道が狭くなり、そこが呼吸時に擦れて音が鳴り、いびきとなるわけですが、であるからしてこれらの現象を起こしている人は、睡眠時に酸素不足になる傾向にあります。

 

 

勃起には、酸素が必要となります。陰茎に酸素の少ない状態が続くと、海綿体は酸素不足で障害され、筋肉の柔らかさを失ってしまいます。すると、勃起の条件が整いません。血液が流入しづらくなるからですね。もう一度勃起の仕組みを見てみましょう。

 

  • STEP.1
    エッチな刺激
     
  • STEP.2
    副交感神経興奮
     
  • STEP.3
    NO(一酸化窒素)放出
     
  • STEP.4
    cGMP増加
     
  • STEP.5
    ※陰茎海綿体平滑筋弛緩
     
  • STEP.6
    動脈血大量流入
     
  • STEP.7
    勃起
     

 

この※の部分ですね。『弛緩』とは、やわらかくなるという意味ですから、陰茎がやわらかくならないと、血液が流入できないのです。下記の記事を見て、いびきや無呼吸症候群の対策を考えましょう。

 

 

ED

 

馬並師匠

酸素不足になるってことだからね!そうするとペニスが有酸素運動できないから、廃用性萎縮の観点からもEDになりがちだね!
うーむ、なるほど!

さる

この章のまとめ
  • 『いびき』や『睡眠時無呼吸症候群』もEDの予兆。

『朝立ち』がないのもEDの予兆

また同じように、『朝立ち』がないのもEDの予兆であると言えます。朝立ちは夜間勃起現象とも言いますが、これが起こっているのが通常なのです。『朝立ちはペニスの有酸素運動』と言われていますが、こうした運動を常日頃からしていないと、他の筋肉の部位同様、機能が低下していきます。

 

『朝立ちがないのは異常である』という意識をもって、下記の記事を見てその対策をしましょう。

 

 

馬並師匠

これも同じ、酸素不足になるってことだからね!そうするとペニスが有酸素運動できないから、廃用性萎縮の観点からもEDになりがちなんだ!
ふむふむ!

さる

この章のまとめ
  • 『朝立ち』がないのもEDの予兆。

『頻尿』もEDの予兆

それから、『頻尿』もEDの予兆だと言えます。先ほど『加齢』の問題を考えるとき、

 

  • 加齢→男性ホルモン低下→頻尿になる

 

とう図式を見ましたが、男性ホルモンが低下すると頻尿気味になります。男性ホルモンが少なくなると、

 

  • EDになりやすい
  • 不安・いらいら・不眠
  • 集中力や記憶力の低下
  • 性欲の減少
  • 筋力の低下
  • 疲労感
  • 頻尿

 

といった諸症状が現れるので、頻尿があると男性ホルモンの低下を疑う必要があり、そうなると同時にEDなどの他の現象も疑う必要があるわけですね。まあ頻尿というのはやはり中高年に多い現象ですから、加齢の問題と同時に考えることになりますね。加齢とともに問題がたくさん出てきます。いつまでも若いころと同じような考え方ではだめなのです。

 

 

 

そう考えると、EDという現象は、ある種『人生の指標』と言えるかもしれません。動脈硬化の指標だったり、加齢の指標だったり、生活習慣の指標だったり。またあるいは、精神的な部分や、パートナーとの間に何か問題があったりしてEDとなることを考えても、EDという現象を通して、一度自分の人生を再考する必要があるわけですからね。

 

どちらにせよEDとは、決してないがしろにせず、真剣に考えるべき指標の一つだといえるでしょう。

 

馬並師匠

EDになる予兆やタイミングはたくさんあるけど、今回は具体的な例をたくさん確認できたね!
たしかに!

さる

この章のまとめ
  • 『頻尿』もEDの予兆。