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納豆が精力増強に効果的?ムチンとナットウキナーゼに注目

納豆は精力増強に効果がある?

はい。ムチンナットウキナーゼに注目です。

 

ムチンが疲労回復、精力増強に効果的で、ナットウキナーゼは動脈硬化等の生活習慣病を予防し、それがEDの予防と改善に繋がります。納豆菌にも抗酸化作用があり、酸化ストレスが原因でのEDを改善します。

馬並師匠

納豆は好き嫌い別れるね!僕は嫌いなんだ!でも絶対食べた方がいいよ!詳しく解説するね!
師匠に任せれば大丈夫っす!

さる

納豆とED

下記の記事に書きましたが、今回は『納豆とED』、あるいは『納豆と精力増強』とうテーマで特化して書いていきます。

 

 

 

やはりこれも『やまいも』同様、『ネバネバ食材』です。

 

 

これらのネバネバ食材はEDに有効なんですね。これらネバネバ食材に含まれる、

 

  • ムチン

 

という成分に、たんぱく質の吸収を高める成分が含まれていて、この成分のおかげで、

 

  • 疲労回復
  • 体力強化
  • 精力増強

 

に役立つというわけなんですね。それでは、この『ムチン』以外にどんな効果が期待できるのか、納豆の栄養素について、詳しく調べてみましょう。

 

ED

 

『ニッポン男子の下半身が危機的なことに気づいたワタシ (扶桑社新書)』にはこうあります。

納豆やオクラなどのネバネバ食材にも注目

 

(省略)また、含有量では牡蠣にはとても及びませんが、納豆にも亜鉛は含まれていますし、ナットウキナーゼという納豆特有の酵素は、血液をサラサラにして血流を正常な状態にしてくれます。やはり、ネバネバパワーは侮れません。

 

  • 牡蠣には及ばないが亜鉛が含まれている
  • ナットウキナーゼという酵素が血液をサラサラにしてくれる

 

と出てきましたね。亜鉛というのは下記の記事に書いたように、

 

 

  • 精子の量を増やす
  • 前立腺の働きを助け、生殖器官の発達を促す

 

という役割をしてくれるので、精力増強に必要不可欠な栄養素となります。そしてナットウキナーゼが血液をサラサラにしてくれれば、血行が良好になって勃起の条件が整いやすくなります。勃起の仕組みを見てみましょう。

 

  • STEP.1
    エッチな刺激
     
  • STEP.2
    副交感神経興奮
     
  • STEP.3
    NO(一酸化窒素)放出
     
  • STEP.4
    cGMP増加
     
  • STEP.5
    陰茎海綿体平滑筋弛緩
     
  • STEP.6
    ※動脈血大量流入
     
  • STEP.7
    勃起
     

 

という流れが勃起の仕組みなのです。この※の部分を見ればわかるように、勃起というのはペニスに血液が大量に流入して初めて成り立つものなので、血液がドロドロであればその条件が整わず、EDとなるわけですね。

 

 

亜鉛の働き
  • 精子の量を増やす
  • 前立腺の働きを助け、生殖器官の発達を促す

 

馬並師匠

ムチン、亜鉛、ナットウキナーゼと!これだけで十分精力増強に役立つと言えるよね!
たしかに!

さる

この章のまとめ
  • ムチンが含まれていて精力増強に役立つ。
  • 納豆には牡蠣には及ばないが亜鉛が含まれている。
  • ナットウキナーゼという酵素が血液をサラサラにしてくれる。

ナットウキナーゼから得られる恩恵

『これは効く! 食べて治す 最新栄養成分事典』にはこうあります。

ナットウキナーゼ

 

納豆のネバネバのもと、納豆菌がつくりだす酵素です。血栓をとかし血液を皿ラサにする働きがあり、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞などを予防します。血行をよくするので、冷え性や肩凝り、高血圧などにも有効です。納豆菌には強力な殺菌作用や抗酸化作用があり、ナットウキナーゼにも抗がん効果が認められています。

 

  • 動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞などを予防する
  • 冷え性・肩凝り・高血圧にも有効
  • 殺菌作用・抗酸化作用がある
  • 抗がん効果もある

 

と出てきましたね。これは全て、結果的にEDの予防・改善に繋がっています。

 

動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞などはEDの後にすぐに起こる病気であり、

 

 

高血圧はその動脈硬化の原因であり、

 

 

 

抗酸化作用があれば『酸化ストレス』の原因である活性酸素を除去してくれます。酸化ストレスはEDの原因です。

 

 

そして、もし前立腺がん等になれば射精等の性機能に問題が出ます。

 

 

従って、この納豆菌、ナットウキナーゼというだけでこれだけの『精力増強』効果を得ることができるんですね。『精力強化』と言ってもいいかもしれません。

 

馬並師匠

納豆菌の力もここに加わるわけだけど、それが酵素にも効いてくるから、とても有効なんだ!
なるへそ!

さる

この章のまとめ
  • 納豆菌、ナットウキナーゼというだけでこれだけの『精力増強』効果を得ることができる。

『勃起力』も酵素の力がなければありえない

次に、『男性機能を高める本 (精力減退は酵素不足が原因だった)』を見てみましょう。

 

  • リゾチウムという病原体を溶解する酵素
  • 混ぜれば混ぜるほど酵素の量が増える

 

と出てきましたね。このリゾチウムという酵素についてみてみましょう。『これは効く! 食べて治す 最新栄養成分事典』にはこうあります。

リゾチーム

 

卵の卵白に0.3~0.4%含まれている酵素で、強力な抗菌作用をもちます。リゾチームは、細菌の細胞壁をとかして殺します。また、白血球の免疫力を強化したり、炎症を起こして傷ついた組織の修復を促進する働きもあります。高い薬理作用を生かして、風邪薬や目薬、痔の薬などに配合され、防腐剤としても利用されています。

 

とても強力な抗菌作用を持つ酵素なんですね。そして、白血球という『警備隊』の力も強化します。この抗菌・免疫強化作用があれば、様々な病気を予防してくれます。

 

 

EDの原因の割合は、

 

  • 心因性=52%
  • 器質性=48%

 

ですが、それぞれの主な原因は以下の通りです。

 

器質性EDの主な原因

  • 1:高血圧、高脂血症、糖尿病、動脈硬化
  • 2:脊髄損傷、多発性硬化症、前立腺や結腸など骨盤内の外科手術
  • 3:腎疾患、肝疾患、ホルモンの病気
  • 4:副作用としてEDを引き起こす薬物
  • 5:喫煙、過度のアルコール摂取
  • 6:自転車

 

 

心因性EDの主な原因

  • 1:予期不安
  • 2:不安発作
  • 3:軽症うつ病
  • 4:不妊治療
  • 5:ターン・オフ
  • 6:夫婦関係のストレス

 

 

EDは病気が原因でも引き起こされます。肉体的にもそうだし、それが精神に及ぼす影響を考えてもそうです。ですから、あらゆるこのような栄養素、白血球が病気から身を守ってくれることで、常に心身が健全でいられ、それが健康的で精力的な人であるようにしてくれるのです。

 

また、この『酵素』ということに関しては、以下の記事をご覧ください。

 

 

記事では、

 

  • 3大栄養素=ガソリン
  • 酵素=バッテリー

 

という位置づけで考え、『いくら車本体があり、燃料のガソリンが満タンでも、バッテリーがなければ車は動かない』という観点から、参考文献をもとに酵素の重要性を説いています。

 

ED

 

酵素を考えるときのポイントは2つ。

 

  • 潜在酵素を無駄遣いしない
  • 体外酵素を積極的に摂り入れる

 

ということ。この考え方では、『ED治療薬も酵素の浪費である』という見解のもと、長期的な薬物治療による酵素の無駄遣いについて考えることができます。それを考えたとき、『バッテリーである酵素』をいかに無駄遣いせず、新しく摂りいれるかが重要なわけで、『酵素食品』に注目するわけです。

 

すると、この『納豆』というものはまさに発酵食品の王様であり、『混ぜれば混ぜるほど酵素の量が増える』というキーワードは、とても重要だということですね。つまり、『勃起力』もこの酵素の力がなければありえない。ED治療薬という外部要因で力づくで治療してもいいのですが、やはり一番自然で健康的なのはこの『酵素の力』を駆使すること。その点で、納豆はED治療にとても効果的だということがわかるんですね。

 

ED

 

馬並師匠

酵素食と言ったら発酵食品だけど、発酵食品と言ったら納豆だからね!毎日でも食べたいところだね!
うーむ、なるほど!

さる

この章のまとめ
  • 『勃起力』も酵素の力がなければありえない。
  • 納豆は混ぜれば混ぜるほど、酵素の量が増える。

納豆の主な栄養成分

では、『カロリーSlism』で『納豆の栄養素』を検索し、最も目立つ栄養素をピックアップして掲載しましょう。

 

納豆一食分の栄養素
ビタミンK 300ug
パントテン酸 1.8mg
0.31mg
セレン 8ug
モリブデン 145ug
参考 納豆 - カロリー計算/栄養成分カロリーSlism

 

どれもが素晴らしい栄養素ですが、こと『精力増強』というテーマで考えるなら、このうち注目したいのが、『セレン』ですね。下記の記事にも書きましたが、

 

 

  • 過酸化脂質
  • 動脈硬化
  • 血行障害
  • がんの抑制
  • 更年期障害

 

というキーワードと関係があるこのセレンが、先ほどのナットウキナーゼ同様、EDの予防・改善の為に働いてくれます。またやはり、

 

  • オクラ
  • 納豆
  • ヤマイモ
  • モロヘイヤ

 

などがたっぷり入った『ネバネバ丼』、あるいは『バクダン丼』等は、改めて考えるとめちゃくちゃ精力増強に効果的だということがわかりますね。

 


 

 

納豆は、

 

  • 亜鉛
  • ナットウキナーゼ
  • リゾチーム
  • セレン

 

という栄養素が精力増強に役立ち、『酵素』というバッテリーの強化にも強い効果を発揮します。その酵素は『混ぜれば混ぜるほど力が強くなる』ということですから、納豆をよく混ぜ、酵素の力を増やし、玄米等と一緒に食べましょう。

 

 

『薬膳料理 納豆玄米ステーキ|彩食百膳』

 


 

馬並師匠

納豆が好きな人は最高の朗報だよね!そのまま食べ続ければいいんだ!
たしかに!

さる

この章のまとめ
  • セレンの力も精力増強に役立つ。
  • 『バクダン丼』等は精力増強にとても有効。

腸内環境を最適化することができる

この納豆は『腸内環境』を整える食品でもあります。昨今、腸は『第二の脳』と言われていて、あらゆる専門家たちが注目しています。『腸が脳を動かしている』という見解もあり、この腸内環境を整えることは、従来から考えていたよりも遥かに重要なことであることがわかってきました。

 

たとえば、『幸せホルモン』と呼ばれるセロトニンは、なんと9割が腸内で作られていることがわかったんですね。ドーパミンもセロトニンも、これら報酬系物質は『脳内物質』と言われていたのですが、それが腸内で9割も作られていたなら、それはもはや『腸内物質』。腸内環境を整えることの重要性は大きいのです。

 

 

その腸に有益な働きをする細菌、またはこれを含む食品を『プロバイオティクス』と言い、そのプロバイオティクスの働きを助ける物質を『プレバイオティクス』と言います。

 

プロバイオティクス

  • 乳酸菌
  • ビフィズス菌
  • ブルガリア菌
  • ラブレ菌
  • ビール酵母
  • ケフィア
  • etc.

 

プレバイオティクス

  • オリゴ糖
  • 食物繊維
  • etc.

 

そして『シンバイオティクス』とは、この2つを同時に含んだもの。または、それぞれを同時に摂取することを言います。

 

シンバイオティクス

  • 発酵食品とオリゴ糖
  • 食物繊維を同時に摂る
  • etc.

 

その例として、『玄米+納豆』の組み合わせが有効なんですね。腸内環境を整えることを推奨する動きは、これからますます活発になっていきます。しかし結局、はるか昔から日本人が好んだ納豆と玄米を食べることにたどり着くんですよね。

 

日本人が世界一の長寿大国である理由は、やはりこうした和食の力が物を言っているのかもしれませんね。体が資本です。健康であることが精力を維持するための絶対条件ですね。

 

 

馬並師匠

腸内細菌次第で糖尿病やうつ病が決まったりすると言われているくらい、シンバイオティクスは大事なことなんだ!
うーむ、なるほど!

さる

この章のまとめ
  • 納豆のシンバイオティクスで腸内環境を整えることができる。
  • すると、心因性ED等の様々な問題を解決する。