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朝と夜で精力の違いはあるのか?男女別でその違いを考察

朝と夜で精力の違いはある?

それは人それぞれだと言えます。しかし、データを分析すると『朝』の方が精力旺盛なはずだという見解ができます。

馬並師匠

夜の方が顔が見えなくていいっていう人も多いしね!生物学的にはどうなんだろう?詳しく解説するね!
師匠に任せれば大丈夫っす!

さる

朝と夜で何が違うの?

下記の記事で男女の性欲の違いなどについて書きましたが、今回は男女が『朝と夜』のどちらに精力が活発になるかというテーマについて考えていきます。

 

 

基本的にはその記事に書いたように、朝も夜も関係なく、男性は女性にくらべて視床下部が大きく、テストステロンの量も女の10~20倍と多いので、男性のほうが性衝動は強く、いつでもどこでもセックスができるという考え方が当てはまります。

 

 

テストステロンの働き
  • 男性特有の筋肉質な体のラインにする
  • 性欲を高める
  • 皮脂の分泌を促す
  • 体毛の発育を促す

 

そこに書きましたのでここでは一部を抜粋しますが、『新装版 話を聞かない男、地図が読めない女』にはこうあります。

これに対して女の視床下部は男よりずっと小さく、この部分を活発化させるのに必要なテストステロンの分泌量も少ない。そのために女は性衝動が弱く、攻撃性も少ない。

 

その一方で、性的な衝動を引き起こす脳の部位『視床下部』が小さく、性力を強めるテストステロンの量も10分の1以下である女性は、男性と比べて性衝動は弱いのです。こういった考え方が、まず原則的にあります。

 

ED

 

しかし、それはあくまでも原則で、あとは年齢やその人の性格等によって答えがまったく変わりますからね。朝から活発な女性もいれば、朝は動きたくないという、寝起きの悪い男性もいます。ですから一概には言えないということですね。

 

私の知人の男性も、朝起きたら彼女が自分のアソコをフェラしていたと言っていましたが、それは10代の頃の話ですからね。しかしその時はまるで、女性の方が性衝動が強く、その男性の方がその性欲に押され気味である、という印象を受けましたから、私にとってこのテーマは結局、『人それぞれ』という印象を覚えます。

 

馬並師匠

血気盛んな年齢かそうじゃないかっていうことでもだいぶ違いがあるよね!
たしかに!

さる

この章のまとめ
  • 基本的には朝も夜も関係なく、男性の方が性衝動が強い。
  • しかし、人それぞれということになる。

テストステロンの重要性

ただし、この『テストステロン』というテーマは意外と重要です。下記の記事でも『大豆を摂りすぎると、女性ホルモンのエストロゲンに似たイソフラボンの働きによって女性ホルモンが優位になり、男性ホルモンのテストステロンの働きが劣位になり、精力が減退する』ということについて書きましたが、

 

 

テストステロンの量が減ると精子の力が弱まったり、何かと性的な部分に差し支えが出るようです。

 

『新装版 話を聞かない男、地図が読めない女』にはこうあります。

アメリカで行われた人種別にセックス回数調査によると、黒人や白人の女性より(両者はほぼ同回数)ラテン系の女性のほうがたくさんセックスしている。セックスしてオーガズムに達する割合では、黒人女性が白人女性の二倍も高かった。アジア系の女性は、テストステロンの少なさを反映してか、セックス回数が最も少ない。

 

アジア系の女性はテストステロンの量が少ないらしく、そのせいでセックスも控えめなんですね。ですから下記の記事に『日本人は元々、セックスの回数において圧倒的に少ない』という調査結果を載せましたが、

 

 

一見するとその調査結果では『男性側に問題がある』ように思えますが、元々このようにしてアジア系の女性のポテンシャルにも問題があるということがわかりますね。テストステロンというのは、意外にセックスの問題と密接に関係しているのです。

 

ED

 

『新装版 話を聞かない男、地図が読めない女』にはこうあります。

セックスと脳

 

雑誌『アメリカン・デモグラフィクス』は、1997年にある研究者グループが実施した調査を報告している。成人一万人を対象に、性欲と知性の関係を調べたもので、この調査によると頭が良い人ほどセックスが回数が少ない、あるいはセックスしたがらないという結果が出た。

 

大学院修了の学歴を持つ人と、学部卒業者の年間セックス回数を見ると、前者が52回、後者は61回だった。ちなみに中途退学者は平均59回である。9~5時できっちり帰る仕事の男性は1年に48回セックスしていたのに対し、週60時間以上働く人は60回を超えていた。-テストステロンの分泌が盛んになって、仕事も性生活もエンジン全開で頑張っているのだろう。

 

音楽の好みでは、ポップスやクラシック愛好者よりも、ジャズが好きな人のほうが34%も回数が多かった。テストステロンの分泌の波は、1日に5~7回訪れる。そのうちいちばん活発なのは夜明けごろで、ほかの波より2倍以上も高い。

 

  • 頭が良い人ほどセックスをしたがらない
  • よく働く人はテストステロンの分泌が盛んになりセックス回数も増える
  • ジャズが好きな人はセックス回数が多い
  • テストステロンの分泌の波は1日に5~7回訪れる
  • テストステロンの分泌が一番活発なのは夜明けごろ

 

とうキーワードが出てきましたね。ポイントを更にまとめると、

 

  • セックス回数には知性も関係している
  • テストステロンの量はやはり重要である

 

ということですね。ですから、まず冒頭から言っているように、セックスに精力的なのは男女どちらかとか、朝と夜どちらかということは、人種や人格、あるいは年齢や知性等によって『人それぞれ』ということになります。

 

 

ただ、それでも原則的な問題の影響は強く、テストステロンの量はやはり人間の性的な問題に密接に関係しているということになるわけですね。そしてまさに、『テストステロンの分泌が一番活発なのは夜明けごろ』というキーワードが出てきました。今回のテーマで当てはめて考えると、

 

男女ともに、夜明け頃が一番テストステロンが活発になり、性力も強くなる

 

という事実が一つ浮き彫りになりましたね。

 

馬並師匠

やっぱりテストステロンの量が大きく関係しているね!だとしたら普段から女性の10倍以上ある男性は、性衝動が強いってことだね!
たしかに!

さる

この章のまとめ
  • アジア系の女性は、テストステロンが少なくセックス回数が最も少ない。
  • テストステロンの分泌が一番活発なのは夜明けごろ。
  • セックス回数には知性も関係している。
  • テストステロンの量はやはり重要である。
  • 男女ともに、夜明け頃が一番テストステロンが活発になり、性力も強くなる。

睡眠によって得られる恩恵①~体内酵素のチャージ~

また、違う角度からも考えてみましょう。『男性機能を高める本 (精力減退は酵素不足が原因だった)』にはこうあります。

日本人はもっと眠るべき

 

睡眠は、私たちが生きていくうえで必要不可欠なものです。睡眠中はただ頭と体を休めているわけではなく、体中の組織・臓器の点検・補修を行い、免疫力の主役であるリンパ球を作るなど、生命を維持するためのさまざまな活動が行われています。

 

なかでも、男性機能にとりわけかかわりが深いのが、体内酵素のチャージと、主要な男性ホルモンであるテストステロンの増量です。この2つの重要な作用が眠っている間に行われるのです。

 

テストステロンは、性欲の活動、ペニスの勃起から射精に至るまで、セックスのすべてにかかわっています。テストステロンは寝ている間に増えます。ゆえに、男性機能の向上には、良質で、かつじゅうぶんな睡眠が欠かせません。

 

睡眠の重要さが訴えられていて、その理由として、

 

  • 体内酵素のチャージ
  • テストステロンの増量

 

が挙げられていますね。体内酵素のチャージに関しては以下の記事をご覧下さい。この考え方では、『ED治療薬も長期服用は酵素の浪費となる』という考え方のもと、薬を使わずに酵素の力で男性機能を復活させる、というアプローチを見ることができます。

 

 

事実、あくびをするのもまばたきをするのも、すべて酵素の働きがあってこそのものですから、そうした人間のすべての『アクション』のエネルギーの源である酵素を、睡眠中にチャージする、という考え方は、傾聴に値します。

 

つまり、精力旺盛でいられるのも、当然この酵素の力がなければありえないこと。ですから、よく睡眠をとって酵素をチャージすることは、まるで『バッテリーを充電する』ようなもの。バッテリーのエネルギーが枯渇している状態と、満タンの状態ではどちらが精力的に動けるかというのは自明の理ですね。

 

 

そう考えると、疲れて、そのバッテリーをチャージする前の段階の『夜』よりも、疲労を回復しさせ、体中の点検を終え、免疫力を回復・強化させて、バッテリーを充電した『朝』の方が、精力的に活動できる、という考えが、一つ浮き彫りになります。

 

馬並師匠

眉一つ動かすだけでも酵素が使われているからね!当然勃起にも酵素が使われているんだよ!
なるへそ!

さる

この章のまとめ
  • 睡眠によって体内酵素のチャージができる。
  • バッテリーをチャージする前の段階の『夜』よりも、バッテリーを充電した『朝』の方が、精力的に活動できる。

睡眠によって得られる恩恵②~テストステロンの増量~

またもう一つが『テストステロンの増量』です。ここでもテストステロンが出てきましたね。そしてそのテストステロンが、

 

  • 性欲の発動
  • ペニスの勃起
  • 射精

 

といった、セックスのすべてに関わっているという話も出てきました。つまり、ぐっすりと睡眠をすることでテストステロンが増量します。すると先ほどのバッテリーの考え方同様、夜よりも朝の方が『精力的(テストステロンの量が多い)』ということになりますね。

 

  • 男女ともに、夜明け頃が一番テストステロンが活発になり性力も強くなる
  • 朝は酵素というバッテリーが充電されている
  • 夜よりも朝の方が精力的(テストステロンの量が多い)

 

とうことで、様々な方向から『朝の方がセックスに向いている』という事実が出そろいました。こう考えると、夜よりも朝の方が、男女ともにセックスに精力的であるという風に言えるかもしれませんね。

 

 

馬並師匠

生物学的なデータがたくさん集まったね!やっぱり朝の方が色々な面から見て、性衝動が強いかもしれないね!
うーむ、なるほど!

さる

この章のまとめ
  • 睡眠によってテストステロンの増量ができる。
  • 夜よりも朝の方が精力的(テストステロンの量が多い)。

実際の話はどうか

しかし、では男性である私はどうなのかというと、完全に『夜』の方が性力が強くなりますね。そういう男性ホルモンや酵素といった、生物学的かつ原則的な話はわかったのですが、しかし自分に当てはめて考えると、だからといって朝にセックスをしたいとは思いません。

 

私などは人目も気になりますから、基本的に人の顔が見える明るいうちよりは、人の顔が見えない方が意識を集中できます。また、ベッドで寝るときも、2人で寝るとその人に迷惑をかけてしまうと気を使って、快眠できません。

 

 

夫婦の中には、寝室をあえて分けている人もいると言いますが、私もそのタイプです。例えばある有名人の夫婦は、それが逆に新鮮さを保てて、夫婦円満の秘訣となっていると語っていましたが、そういうケースもあるんですよね。

 

ですから、そのような各人の性質や考え方も重なって、明るい方が興奮する、暗い方が集中できる、というのは人それぞれということになるでしょう。

 

例えば下記の動画でも、元AV女優の真野ゆりあさんが、

 


 

『視覚的に興奮する男性と違って、女の子は暗い方がいいに決まっている』

 

と言っていますが、原則はそうでしょうし、そしてそれも人それぞれでしょう。

 

それに、女性の場合は朝が低血圧で動けなかったり、男女ともに寝起きが悪く、朝は機嫌が悪い人も多いですから、原則的な事実に『朝は精力的になる』というものがあったとしても、それが万人に当てはまるかと言うと、首をかしげざるを得ません。

 

つまり、結局は人それぞれ、そしてケースバイケースですね。朝起きて、そこがラブホテルであれば、電気を暗くすれば真っ暗な空間で、天井にはプラネタリウムがあり、音楽を付けてムードを演出できますから、朝からセックスができるでしょう。

 

しかし、例えば前日の晩に飲みすぎて、二人が二日酔いで目を覚まし、朝起きた場所がカーテンのない場所で、日当たりもよく、あるいは午前から責任ある仕事のスケジュールが入っていれば、朝からセックスをしようと思うことはないでしょう。

 

付き合いたてか、そうじゃないかも関係しますしね。また、朝起きてすっぴんの女性を見たら、全く別人で萎えてしまった、ということもあるかもしれません。あらゆる状況あありますからケースバイケースとしか言えませんが、しかし原則的にはここに書いたように、『朝』の方が元気であり、性衝動に必要不可欠なテストステロンの量も申し分ない、ということになります。

 

馬並師匠

原則はそうでも、やっぱり夜が好きっていう人も多いだろうしね!
ふむふむ!

さる

この章のまとめ
  • 結局は人それぞれ、ケースバイケース。