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ED治療薬を飲むと性欲が制御できずに暴走するから危険?

ED治療薬を飲むと性欲が制御できずに暴走するから危険?

ED治療薬を服用しても、

 

  • 飲んだらずっと勃起した状態が続く
  • シチュエーションに関係なくところかまわず勃起してしまう
  • 性欲をコントロールできなくなる

 

ということは心配ありません。しかし、実際にはケースバイケースです。精神未熟な人が使えば、どんな薬でも毒になります。

 

私の10代の頃の知人は、車に乗ったら人が変わったように気持ちが大きくなりました。態度が横柄になり、暴走行為スレスレの運転をしました。このようにして、精神未熟な人はいつでも『何かしらの力』を手に入れると暴走しがちです。

 

強いいじめっ子の力を借りて、つい偉そうにする腰巾着のような子供もそうですよね。『ドラえもん』で言えば、ジャイアンの力を使って威張るスネ夫のイメージです。ED治療薬においても同じような現象が起きる可能性も否定できません。

馬並師匠

暴走のニュアンスにもいろいろあるけど、危険ドラッグで車を暴走させて人を殺めたっていう例と比べると、そういうことはないね!詳しく解説するね!
師匠に任せれば大丈夫っす!

さる

FDA(アメリカ食品医薬品局)でも10年後は見ない

ED治療薬には、

 

  • バイアグラ
  • レビトラ
  • シアリス

 

があります。これらは全て、安全で優秀な治療薬です。もちろんすべての薬には副作用や禁忌がありますので、それを破るとなると問題がありますが、それさえ守ればとても優秀なのです。それについては以下の記事にたっぷりとその詳細を書きました。

 

 

例えば、それらの薬が認可された年を見てみましょう。

 

認可された年
バイアグラ 1999年
レビトラ 2004年
シアリス 2007年

 

一番新しいシアリスでもう10年が経ち、バイアグラに至っては20年が経とうとしています。これが何を意味するかは専門家たちなら一目瞭然。

 

薬や健康食品というものは、たとえ審査が厳しいことで有名なFDA(アメリカ食品医薬品局)であっても、10年後にどうなっているかという長期検証はしません。つまり、FDAが厳しくチェックした商品でも、10年間長期服用した結果、どういう後遺症が出るかなどまではわからないのです。

 

 

そんな中、これら3つのED治療薬はすでに10年以上の月日が経っていて、その中で起きた事故件数が圧倒的に少ないのです。むしろ、予期せぬ副作用が起きたという報告はほぼないのです。

 

あげられているのはすべて『硝酸剤との併用』です。これだけはしてはなりませんから、これをしてしまった人の死亡例ならありますが、それ以外の例は報告がありません。むしろ、血管拡張作用があることから、アンチエイジングとなるとまで言われていて、その優秀さを買われているのです。

 

 

馬並師匠

硝酸剤との併用での死亡例以外の事故報告はほとんどないんだ!こんにゃくゼリーで死ぬ人がいる中で、少ないと言えるよね!
たしかに!

さる

この章のまとめ
  • FDA(アメリカ食品医薬品局)でも10年後は見ない。
  • ED治療薬は認可から10年20年の月日が経っているが、予期せぬ副作用が起きたという報告はほぼない。

新薬のモニターで金儲けする裏技

新薬とは、常に予期せぬ副作用が出るリスクが潜んでいますからね。一応ネズミなんかでは研究するのでしょうが、やはり人間で『実験』しないと正確なことはわかりません。しかしそれは『人体実験』として、倫理的な問題がありますからね。ですから常に報告があるのは、『ラットでこの実験をしたところー』などというものになります。

 

ラットかよ…人間じゃねえのか…

 

と思う人もいるかもしれませんが、人体実験の倫理的問題がある以上、その領域を出ることは難しいんですね。

 

 

しかし、裏アルバイトなどでは、『新薬のモニター』などとして、高額で人体実験の対象になる人を雇うことがあります。例えば一回3万円ほどなどをもらう代わりに、どこにも試していない新薬のモニターをするんですね。往々にして何もありませんが、もしなにかあっても自己責任です。その代わり高額な報酬を得られるんですね。まあ世の中には、

 

  • 死体を洗う仕事
  • 夜逃げした現場を片づける仕事
  • 孤独死した現場を片づける仕事
  • 汚物にまみれた下水道掃除
  • 害虫駆除

 

等々、様々な仕事がありますからね。私からすれば殺人現場を検証する警察や鑑識、あるいは、遺体を解剖したり手術する医者の仕事も、それに引けを取らないくらいとてもハードな現場です。世の中には色々な仕事がありますね。

 

 

馬並師匠

何が起きるかはわからないけど、実際には何も起きないことが多いから、気にしない人にとってはぼろ儲けできるね!借金返済の為にやる人が多いよ!
うーむ!

さる

この章のまとめ
  • 『新薬のモニター』たる人体実験は高額の報酬をもらえる。

薄毛治療薬と比べてみると

話を戻しますが、とにかくそんな風に新薬というのは副作用が怖いというデメリットがある中で、これらED治療薬はその問題をクリアしているのです。というか、むしろアンチエイジングに有効であるという専門家の意見が多い。

 

例えば薄毛治療薬には、

 

 

がありますが、これらには確かに育毛効果があると認められていますが、

 

  • 痒み
  • 性欲減退
  • 射精障害・勃起機能不全(ED)
  • 胃部不快感
  • 肝機能障害

 

などの副作用が出ることがあります。しかし、これらED治療薬にある副作用は、せいぜい『顔のほてり』程度。しかもそれは、血管拡張作用が働いている証拠でしかなく、むしろそれこそがアンチエイジングの効果なのです。

 

馬並師匠

その他の薬と比較するとわかりやすいね!薄毛治療薬よりも優秀だと言えるかもしれないよ!
なるへそ!

さる

この章のまとめ
  • 薄毛治療薬と比べても副作用は少ない。

長期服用のデメリット

しかしもちろん、ED治療薬の長期服用にはデメリットもあります。以下の記事を読んでその理解を深めてください。

 

 

ただこれも、別にED治療薬に限ったことではなく、『薬の長期服用』なんですね。薬を含めた有害物質の代謝をするためには、体内にある、

 

  • ビタミン
  • ミネラル
  • 酵素

 

を消費することになります。そのうち、例えば酵素というものは、人間の活動に必要不可欠な『バッテリー』のようなもの。車体やガソリンがあってもバッテリーがなければ車が動かないように、人間の体においても酵素がなければ、まばたき一つできないのです。

 

ED

 

そう考えると当然、勃起にも酵素が関係しています。ですから、酵素の無駄遣いをするすべてのことは、推奨されないんですね。ですから、もしED治療薬の『あら』を探すなら、このような長期服用の際の酵素の無駄遣い、という事実を挙げることができます。

 

しかし例えば、私の祖母は80歳を過ぎてから毎日色んな薬を飲んでいます。もう90歳になりますが、10年以上飲んでいるわけですね。しかも毎日色々な薬を。とういことは、そこにあるのは酵素の無駄遣い。ただ、飲まないと飲まないで生活が苦しくなるのです。

 

ですから、確かに酵素を浪費することになるかもしれませんが、考え方によってはそれもまたやむを得ません。人はいずれにせよ必ず死にますからね。それを避けて通ることは何人たりともできないのです。

 

馬並師匠

ただまあ『酵素不足で死んだ』という例は聞いたことがないように、著しい変化があるわけじゃないけどね!あるにこしたことはないんだ!
うーむ!

さる

この章のまとめ
  • 長期服用すると酵素を浪費することに繋がる。

ED治療薬は精力剤や媚薬ではないが…

さて、そんなED治療薬の安全性はわかったと思いますが、今回のテーマにあるように、『服用すると暴走するのか?』ということについてはどうなのでしょうか。それについては以下の記事に書いています。

 

 

『ニッポン男子の下半身が危機的なことに気づいたワタシ (扶桑社新書)』にはこうあります。

ED治療薬は精力剤や媚薬ではない

 

EDに最も効果的なのはED治療薬の服用ですが、ED治療薬を精力剤や媚薬のようにとらえている人も多いようです。『飲んだらずっと勃起した状態が続くのではないか』、『シチュエーションに関係なく、ところかまわず勃起してしまうのではないか』、『性欲をコントロールできなくなってしまうのではないか』-こういった心配は一切無用です。

 

なぜなら、ED治療薬とは、あくまでも勃起の機能を正常化させるものであり、性的な刺激にごく普通に反応し、ごく普通に性行為ができる状態を作り出すものだからです。普通の健康な男性は『シチュエーションに関係なく、ところかまわず勃起してしまう』こともありません。その普通の健康な状態に戻すのがED治療薬の働きなのです。

 

ED治療薬を飲めば、単に『20代の元気だったころの自分に戻る』と考えればいいのです。

 

ということで、

 

  • 飲んだらずっと勃起した状態が続く
  • シチュエーションに関係なくところかまわず勃起してしまう
  • 性欲をコントロールできなくなる

 

ということは『心配ない』ということがわかりましたね。ED治療薬は精力剤や媚薬ではないのです。

 

精力剤
血流促進、滋養強壮、疲労回復などを目的としたもの。正式な医薬品から一般食品まで、幅広いカテゴリーを含む。
媚薬
性欲を昂進させる『催淫剤』、もしくは恋心を誘発する『惚れ薬』などを含む。実際に薬効が確認されているものはほとんどなく、小説や映画などのフィクションの中に架空の薬としてしばしば登場する。

 

これでこの話は終わりです。

 

ただし、記事にも書いたように、例外はあります。色々な人がいますからね。世の中には本当に色々な考え方をした人がいます。例えば、

 

  • お酒を飲むと性格が変わる人
  • 車に乗ると性格が変わる人
  • 友達がいると見栄で性格が変わる人
  • 表裏的な人
  • 心底に闇を抱えている人
  • 歪んだ考えを持っている人
  • 変わった性癖を持っている人
  • 二重人格者
  • 多重人格者

 

 

このような人のことを考えたとき、その原則的な話に当てはまるかどうかは断言できません。例えばお酒一つだって、全くお酒に性格を乗っ取られない人と、そうじゃない人がいますからね。私の知人には、いつもは引っ込み思案のくせに、友達と車に乗っているときは、無意味にスピードを出したり、急加速・急停車したりと、気持ちが大きくなってしまう人もいます。

 

例えば『クロニクル』という映画では、あるどこにでもいる小心者の少年が、隕石に触れて超能力を手に入れる話を描いているのですが、そういう人が圧倒的な力を手に入れるとどうなってしまうのかということを、見ることができます。

 


 

大体予測はつきますよね。例えばもしその人がいじめられていたとしたら、きっといじめっこたちに仕返しをすることを考えるでしょう。よほど精神が熟達していない限り、その力に心を乗っ取られることになります。

 

この『暴走』した少年は、最後に結局後悔する結末を迎えることになります。 しかし、暴走というものはいくとろこまでいかないと止まらないものです。だから暴走を怖がって、ED治療薬に対してもそこに対する少なからずの恐怖心があるんでしょうね。

 

馬並師匠

超能力とED治療薬ではあまりにも違いすぎるけどね!人は力を持つと、気持ちが大きくなってしまう傾向にあるよ!
たしかに!

さる

この章のまとめ
  • ED治療薬は精力剤や媚薬ではないが、精神が熟達していないとその力に心を乗っ取られる。

暴走がないとは言い切れない

言ったようにこの薬は『ただ勃起を手助けするだけ』ですから、お酒や麻薬のように心を乗っ取られることはありません。ましてや、超能力が身に付いたわけでもないので、過信し、傲慢不遜になり、尊大になることもないでしょう。

 

 

しかし中には、相手の女性に対して『どや顔』をしてみせ、勃起具合を自慢する人がいるかもしれません。それは大きく分けると、『暴走』ですね。見栄も虚勢も、暴走なのです。普段とは違う行動を取って、相手の気持ちを配慮できない状態を、暴走と言いますからね。

 

つまり、普段とは違う行動(元気のいい勃起)をするところまではいいのですが、その後にそれで相手の気持ちに配慮できないような、偉そうな態度を取るのは暴走です。裏を返せばそれだけ勃起の効果を期待できるわけなのですが、決して『暴走』しないよう、注意しましょう。

 

つまり、いくら薬が優秀でも、それを使う人が愚かであれば、愚かな結果が起きることもあるということですね。それは薬に限らず、車や、包丁や、火、そしてウランやプルトニウムも同じことですね。

 

 

馬並師匠

ただ用法容量を守れば、まずそういうことはないよ!ていうか飲めば飲むほど暴走しがちってことでもないしね!
ふむ!

さる

この章のまとめ
  • いくら薬が優秀でも、それを使う人が愚かであれば、愚かな結果が起きる。