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EDの原因となる食事や、精力増強とは逆の働きをしてしまう食材や栄養素

EDの原因となる食事や、精力増強とは逆の働きをしてしまう食材や栄養素は?

色々ありますが、基本的には『高脂肪食品』を控えるべきです。

 

血液がドロドロになるような食事は文字通り血行不良になりますから、EDを含めた様々な血行不良が原因の病気になりやすくなります。また、それ以外にも下記にいくつかポイントを書きましたので、併せてご確認ください。例えば、

 

  • コーヒー
  • コーラ
  • 大豆

 

等に注意する必要があります。

馬並師匠

高脂肪食品は基本的に摂ることはNGだね!南極にいるか雪山で遭難でもしていない限り!詳しく解説するね!
師匠に任せれば大丈夫っす!

さる

カフェインとタンニンが含まれるコーヒーに注意

EDの原因となる食事や、精力増強とは逆の働きをしてしまう食材や栄養素についてまとめていきます。まずは下記の記事に書いたように、

 

 

カフェイン』の摂りすぎは、『鉄の吸収を阻害』することに繋がります。ですから、

 

  • コーヒー
  • 緑茶
  • 煎茶
  • ジャスミン茶
  • ほうじ茶
  • 烏龍茶
  • 玄米茶

 

等の飲み物はあまり飲みすぎないようにしたいところです。このうち、とくにカフェインが強いのがコーヒーと緑茶で、玄米茶の10倍ある場合もありますから注意が必要です。鉄は、女性が特に不足に気を付けるべき栄養素として知られていますが、男性の場合にも注意が必要です。

 

 

『あたらしい栄養事典』にはこうあります。

全身に酸素を運ぶ運搬役 酵素の成分としても重要

 

(省略)さまざまな酵素の材料として利用され、エネルギー産生や肝臓での解毒、活性酸素の除去、免疫機能の活性化などに寄与しています。これらの鉄は機能鉄とも呼ばれ、全身の約70%を占めています。残り約20%の鉄は、肝臓や脾臓、骨髄などに貯蔵鉄として蓄えられ、機能鉄の不足時に利用されます。

 

EDと関係があるのは『活性酸素の除去』ですね。下記の記事に書いたように、EDというのは活性酸素からの攻撃によっても起こってしまう現象です。その状態を『酸化ストレス』と言いますが、活性酸素を除去する働きがあれば、その酸化ストレスを解消することができます。

 

 

つまり、その働きをしてくれる鉄の吸収を阻害してしまうカフェインは、あまり過剰摂取しない方がEDの予防・改善に繋がるんですね。

 

更に、それらお茶や、

 

  • コーヒー
  • ワイン

 

 

などに含まれる『タンニン』は、『鉄と亜鉛の吸収を阻害』します。亜鉛は、テストステロンの生成を促します。その男性ホルモンであるテストステロンのはたらきとして挙げられるのは、

 

  • 男性特有の筋肉質な体のラインにする
  • 性欲を高める
  • 皮脂の分泌を促す
  • 体毛の発育を促す

 

ですから、性欲を高める効果のあるテストステロンの生成を促す亜鉛の吸収が阻害されることは問題です。

 

テストステロンの働き
  • 男性特有の筋肉質な体のラインにする
  • 性欲を高める
  • 皮脂の分泌を促す
  • 体毛の発育を促す

 

また亜鉛は、

 

  • 精子の量を増やす
  • 前立腺の働きを助け、生殖器官の発達を促す

 

という効果を持っています。まさに精力増強にとって亜鉛は必要不可欠ということですね。したがって、お茶やコーヒーなどはカフェインとタンニンの2つが含まれていることから、あまり過剰摂取をしない方がいいということなんですね。

 

亜鉛の働き
  • 精子の量を増やす
  • 前立腺の働きを助け、生殖器官の発達を促す

 

 

馬並師匠

何事も過剰摂取がNGだからね!それを覚えておくといいよ!
なるへそ!

さる

この章のまとめ
  • カフェインとタンニンが含まれるコーヒーに注意。

チョコやケーキのスイーツはどうか

また、ケーキなどのスイーツを食べることも控えた方がいいでしょう。

 

 

その理由は、

 

  • 生活習慣病になる
  • 精神不安定になる

 

という2つが挙げられます。たしかに、それらを一時的に、かつ少量を摂取するくらいならむしろ心身にいい影響を与えるでしょう。しかし、スイーツは甘くて美味しいですからね。ついついペロリと量を食べちゃうんですよね。

 

 

しかし、そうなったら様々な問題が引き起こされます。メタボリック症候群はもちろん、それによる血行不良で、

 

  • 高血圧
  • 糖尿病
  • 動脈硬化

 

等の生活習慣病になります。動脈硬化の症状は、最初に最も細くデリケートなペニスの血管の変調、つまりEDとしてあらわれます。

 

  • STEP.1
    ペニスの動脈
    1~2㎜
  • STEP.2
    心臓近辺の動脈
    3~4㎜
  • STEP.3
    脳近辺の動脈
    5~7㎜

 

ですから、最初にペニスの血管の変調があるんですね。だからそういう順番になります。動脈硬化の最初に、まず一番細くデリケートなペニスの血管が変調し、EDとなり、その後に心臓や脳の太い血管に変調があるということです。これらの問題は全て密接に関係しているのです。ですから、ケーキ等のスイーツに限らず、

 

  • 天ぷら
  • カツ丼
  • オムライス
  • カルボナーラ
  • ピザ
  • ラーメン
  • ハンバーグ
  • ファーストフード(ハンバーガー等)
  • ジャンクフード(ポテトチップス等)

 

 

等の高脂肪・高カロリー食品を摂取することも、同じように控える必要があります。これらの食事を制限することで、もし心から、

 

うぅ…この手の食事が食べれないなんて苦痛だ…

 

と思っているのであれば、もはやそれこそが生活習慣病ですね。

馬並師匠

生活習慣病っていうのは糖尿病とかっていう実際の状態だけじゃなく、『依存体質』たるメンタル面も含めてそう言えるよね!
たしかに!

さる

この章のまとめ
  • 高脂肪・高カロリー食品を摂取するとメタボ、生活習慣病、精神不安定という面でEDの原因となる。

欧米化による弊害

『からだのニオイは食事で消す —体臭は内臓からの注意信号』にはこうあります。

食の欧米化が体臭を増やした!

 

かつて、日本人の食生活は菜食が基本だったので、肉はほとんど食べていませんでした。仏教の影響が強かった日本では、おおむね肉食禁止の戒律が守られてきたからです。明治時代になって、西洋の肉食文化が入ってきました。それでも、戦前までは高価な肉類は庶民に手には入りづらく、一部の人たちだけのごちそうでした。けれど、戦後アメリカの影響で食事が欧米化すると、動物性の食べ物や油脂の摂取量が大幅にふえたのです。実は、そのころから体臭の問題が増え始めたのです。

 

(中略)今、問題となっている加齢臭という概念も、日本にはありませんでした。食事が欧米かしたために脂肪分の摂取量が増え、体臭もまた欧米化してしまったのです。

 

つまり、元々はなかった生活習慣だったのです。欧米化が進んだのは戦後、つまりたったの70年程度しか経っていないのです。それまでの日本人には、今挙げたような問題は無縁でした。

 

  • 花粉症
  • アトピー性皮膚炎
  • 様々なアレルギー
  • 加齢臭
  • 体臭

 

 

こういった問題は、戦後に一気に増加したという事実が存在するのです。その背景の一つにあるのはこうした『食の欧米化』なんですね。これらの食材が血液をドロドロにして汚し、血の巡りを悪くします。すると、酸素と栄養素を巡らせる血管が不良になるゆえに、体中の至る所で問題が起きるのです。

 

  • 薄毛
  • 頭痛
  • 腰痛
  • めまい
  • 便秘

 

 

などもそうですね。そしてもちろん、血行不良になればEDになる可能性が高くなるのです。勃起の仕組みを見てみましょう。

 

  • STEP.1
    エッチな刺激
     
  • STEP.2
    副交感神経興奮
     
  • STEP.3
    NO(一酸化窒素)放出
     
  • STEP.4
    cGMP増加
     
  • STEP.5
    陰茎海綿体平滑筋弛緩
     
  • STEP.6
    ※動脈血大量流入
     
  • STEP.7
    勃起
     

 

という流れが勃起の仕組みなのです。※の部分、つまり、血液が流入して初めてペニスが勃起するわけですから、こうした食事で悪玉コレステロールが溜まり、血液がドロドロになり、あるいは活性酸素が溜まってしまうと、健全な勃起はできません。

 

  • 血行不良
  • 酸化ストレス

 

という2つの面ですでにEDの条件が整ってしまいますからね。

 

 

馬並師匠

日本人の身体や内臓が欧米の文化に適応するのには、まだまだ時間がかかるんだ!それが理由なんだよね!
なるへそ!

さる

この章のまとめ
  • 欧米化による弊害を確認する。

高GI食品の弊害

それから精神不安定になるという問題もあります。そうした食材は往々にして『高GI食品』です。つまり、血糖値がガクンと引き上がる食事なんですね。

 

 

にも書いたように、『GI』とは、食後血糖値の上昇を示す指標のことです。これが高い食事は、血糖値が上がりやすいんですね。ページの食品別GI値を見てみると、例えば、

 

大豆、ゆで 15
白いパン 77
ショートケーキ 80

 

として、大豆とパンやスイーツのGI値の差がこれだけ空いているということがわかるようになっています。

 

GI値が高い食物を食べると、血糖値が急激に上がります。そして、急激に上がった血糖値というものは、大体急激に下がります。するとそこで『急激な空腹感』を覚えるようになります。そこで味わうのが『ストレス』です。そのストレスが溜まった状態だけでもEDの原因となることは前述したとおりです。

 

さらに、精神はうつ的になります。半ば依存症的に、

 

お腹空いた…またケーキかなんか食べたいなぁ…

 

と考えるようになります。そして、ドカ食いをしてしまいます。これで無限ループの完成ですね。こういう食生活を続けてしまえば、あっという間にメタボリック症候群かつ生活習慣病となります。それに、うつ病自体がEDの原因ですからね。

 

 

ですから、

 

  • 高GI
  • 高脂肪
  • 高カロリー

 

の食事は控えるようにすることが大切です。

 

馬並師匠

なるべく低血糖のものを食べるのがコツだね!ダイエットのコツでもあるよ!
うーむ、なるほど!

さる

この章のまとめ
  • GI値が高い食物を食べると、血糖値が急上昇した後急下降し、精神不安定となり、EDの原因となる。

コーラは?

また、コーラも同じような考え方で過剰摂取はできません。

 

 

 

コーラに関してはそれだけじゃなく、

 

  • リン
  • カルシウム

 

という栄養素に注目する必要があります。リンを過剰摂取すると心筋梗塞等の動脈硬化になり、カルシウムが不足すると、

 

  • 高血圧や動脈硬化を引き起こす
  • 精神の緊張や興奮を緩和ができない

 

という問題が起きます。そして、リンを過剰摂取するとカルシウムの吸収を妨げてしまうので、コーラに含まれているリンを過剰摂取すると、この2つの栄養素の過剰摂取、および不足によって、動脈硬化等を引き起こす可能性が高くなります。それがEDの原因となることはすでに書きましたね。

 

このようにして、基本的に『EDの原因となる食事』や、『精力減退につながる栄養素』などは、

 

  • 血液の状態を悪くする
  • 血糖値を急激に上げて、急激に下げ、精神不安定にさせる
  • 亜鉛や鉄、カルシウム等のED予防のための栄養素を阻害しない

 

というポイントを押さえることが大事だということですね。逆に、『EDを予防・改善する』、『精力増強に有効』な食材や栄養素は下記の記事にまとめましたので、併せてご確認ください。

 

 

馬並師匠

食材や栄養素について細かく目を配ると、EDに関係する事実がたくさん見つかるね!
たしかに!

さる

この章のまとめ
  • コーラの過剰摂取は高血圧や動脈硬化を引き起こし、精神の緊張や興奮を緩和ができないため、EDの原因となる。